西蓮寺の隣にある一花院は幕末の頃廃寺となったが、虚空蔵菩薩堂が残っています。
今年400年忌を迎えた前田慶次の墓があったところとしても有名ですが、何も残ってないということになっています。
つい140年ぐらい前のことが、判らなくなってしまうところが不思議と言えば不思議で幕末の時代、慶次はどのように思われていたのでしょうか。
堂森に埋まったという話もあるようですが、その辺はどうなのでしょうか。
何か見つかったらいいのになぁと、思います。
隣の寺にはすごく荒れている昔の墓が大量にあるのですが。
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