本日より大正末期から昭和初期にかけて発行されたと思われる「たちつけ美人」と称する一連の絵葉書をup致します。
基本的には米沢織の着物、たちつけと思われます。鹿の子模様も拡大しても綺麗に写っています。
場所も米沢市内で撮影されたものでしょう。
其の1は屋敷の裏で栗をかごに入れて微笑む美人です。
場所はどの辺でしょうか。心当たりのある方、御教示願います。
追伸:本日山形からいらして、おみやげまで頂戴したお客様、ばたばたしておりお名前も聞かずじまいになってしまいました。
大変申し訳ありませんでした。
もしこれを読んでいただいた時には、ご一報いただければ幸いです。
豆いち 石塚 保宏
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