日夜繰り返されるお風呂での息子とのルーティーンギャグみたいなものです。
ちなみに私が風呂屋です。
なぜ江戸弁になっているのかも解りませんし、風呂屋(=銭湯か?)の勘定がなぜか時価!になっているシチュエーションも解せません。
で、そこから彼は「さき寿司」(ずしとはにごらず「さきすし」と読む)の大将になり新潟のマリンピアで買ってきた魚のおもちゃで寿司を握ります。
かっぱ寿司にしか連れて行っていませんが、カウンターでの設定で話は進みます。
「今日はいいサバが入ったよ。」などとなかなか商売熱心です。
そのあと布団にもぐりこむ時には、彼はまくら屋になります。
このまくら屋は、枕を持って町を流している物売りの風情で、これもなぜか江戸情緒をかもしています。
こんな感じで一日が終わるわけです。合間合間にライダーカードをいじるのは言うまでもありません。
写真は九里学園裏の地蔵川です。
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