ロックギタリストに愛用されているレスポールというギターを作ったレス・ポール氏が13日にニューヨークで亡くなりました。94歳、最近までライブ活動を行っていたようです。
多重録音を開発した人としても著名であり、私が持っているアルバムも、ギターと奥さんであるメリー・フォードのヴォーカルも多重録音されたものとなっております。
ギター名手&女性ヴォーカルというパターンを作ったのもこの方ではないでしょうか。
その後ミッキー&シルビア、つなき&みどり共にこの感じを踏襲しています。
そのギターはジャズギターではあるのですが、かなりカントリー&ウエスタンの入った奏法のようで、明るいです。
彼のヒット曲は『ハウ・ハイ・ザ・ムーン』と『世界は日の出を待っている』です。
明るいのです。
学校名の確認
たまに拝見させていただいております。
米沢出身で山形在住27年です。
大学名がちょっと違っているようなので、
確認のほどお願いいたします。
今後ともよろしくお願いします。
米沢出身で山形在住27年です。
大学名がちょっと違っているようなので、
確認のほどお願いいたします。
今後ともよろしくお願いします。
失礼しました。
何度もすみません。
修正ありがとうございます。
8/12と8/13も同様なのですが、
まだ少々、気になっております。
S46年卒です。
よろしくお願いします。
8/12と8/13も同様なのですが、
まだ少々、気になっております。
S46年卒です。
よろしくお願いします。
合掌
かなりキレのいいギターだと思うのですが。
チャーリーさん、お久しぶりです
チェット・アトキンスと一緒にアルバムを作っている方なのですね。
憧れたのがジャンゴということで、アメリカでもジャンゴは人気があったんだなぁーなどと思いました。
バーニィー・ケッセルやハーブ・エリスなど初期のオスカー・ピーターソントリオ(タイコが入る前)に活躍した方は、カントリーからの影響を感じますね。
ポール氏は、そういったフレーバーを感じつつマンドリン奏法とか、ハワイアンとかいろんなものがびっくり箱のように詰まった音楽で、私はその映画を見ていないのですが、一度生で見てみたかったな、と思わせるミュージシャンでした。
彼の得意な『世界は日の出を待っている』についてですが、うちのカミさんがある研修でこの曲知ってる人と尋ねられて、手を挙げたらもう一人の先輩と二人だけだったそうです。講師の先生は「その年代の人はこういうのちゃんと分かるんだよな」と年寄り扱いされたそうです。
私としては、それぐらいはみんなに勉強して欲しいと思うのですが。
高校のころ一番最初に買ったジャズアルバムがジョージ・ルイスのライブ盤でした。それには「世界は日の出を待っている」でローレンス・マレロの素晴らしいバンジョーソロが入っていたのが思い出されます。
チェット・アトキンスと一緒にアルバムを作っている方なのですね。
憧れたのがジャンゴということで、アメリカでもジャンゴは人気があったんだなぁーなどと思いました。
バーニィー・ケッセルやハーブ・エリスなど初期のオスカー・ピーターソントリオ(タイコが入る前)に活躍した方は、カントリーからの影響を感じますね。
ポール氏は、そういったフレーバーを感じつつマンドリン奏法とか、ハワイアンとかいろんなものがびっくり箱のように詰まった音楽で、私はその映画を見ていないのですが、一度生で見てみたかったな、と思わせるミュージシャンでした。
彼の得意な『世界は日の出を待っている』についてですが、うちのカミさんがある研修でこの曲知ってる人と尋ねられて、手を挙げたらもう一人の先輩と二人だけだったそうです。講師の先生は「その年代の人はこういうのちゃんと分かるんだよな」と年寄り扱いされたそうです。
私としては、それぐらいはみんなに勉強して欲しいと思うのですが。
高校のころ一番最初に買ったジャズアルバムがジョージ・ルイスのライブ盤でした。それには「世界は日の出を待っている」でローレンス・マレロの素晴らしいバンジョーソロが入っていたのが思い出されます。
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