珈琲豆屋です！

QJのコメントありますよ。

［２５日　ロイター]
◎アルバム「スリラー」のアレンジを手掛けたプロデューサーのクインシー・ジョーンズさん
　この悲劇的な予期せぬ知らせに非常にショックを受けている。突然に、こんなに若くしてマイケルがいなくなってしまうとは言葉がない。完璧なエンターテイナーだった彼の功績や遺産は、世界中で永遠に残り続けるだろう。私は今日、弟をなくした。私の心の一部も彼と一緒になくなった。

[２６日　NME]
プロデューサーのクインシー・ジョーンズが亡くなったマイケル・ジャクソンに哀悼の意を示している。
「予期せぬ悲劇的なニュースに打ちのめされている。マイケルをあんなに若くして失ってしまうなんて、言葉が出てこないよ。
神のご意思によって私たちの魂は『ウィズ』（1978年公開のミュージカル映画）で出会い、80年代には２人でできるだけのことをやった。今日に至るまで、アルバム『オフ・ザ・ウォール』、『スリラー』、『バッド』のために一緒に作った曲は世界のあらゆる場所で演奏されている。それは彼があらゆるもの――才能や気品、プロ意識や熱心さを持っていたからだ。彼は最上のエンターテイナーだった。その功績と伝説は永遠に語り継がれていくことだろう。」


他にもこんな方が・・・

◎長年の親しい友人で超能力者として知られるユリ・ゲラーさん
　子ども時代を失い、突然有名になり、伝説になり億万長者になった。大変な人生だったと思う。
◎映画監督スティーブン・スピルバーグさん
　フレッド・アステアやチャック・ベリー、エルビス・プレスリーが不世出だったように、マイケル・ジャクソンに匹敵する人はもう２度と現れないだろう。彼の才能、驚き、ミステリーがマイケルを伝説にする。

チャーリーさん。
日本の芸能界ではチャーリーさんといえば東京パンチョスのチャーリー石黒氏とゲイ・ポップス、ひばり＆スカイのチャーリー脇野氏が挙げられます。

脇野氏はギタリストなので多分チャーリー・クリスチャンからだろうということは察しがつくのですが、石黒さんはトランペットとビブラフォーンなので、ラッパならばチャーリー・シェィバース、バイブならばテディ・チャールズなんて人もいますね。何となくシェィバースかな、石黒さんのトランペットは聞いたことありませんが。

チャーリーさんもその後を狙ってください、クインシーのように。
宜しくです。