ビューポイントがあるのです。
ちょっと路地を入ったら、そこから貴方にとっての旅が始まります、的なことを若き日の永六輔が龍覚散だか浅田飴だかのCMで言っていましたが、現実にそういうこともあるものです。
原方衆が達三開きと称して、自分の間口の広さで、ずっーと奥に開墾していった畠がこの辺にはまだまだ残っておりいろいろな野菜を作っています。
達三とは兼継の法名から来ているということなので、17世紀からの畑ということになります。昔は桑、煙草が多かったのですが、ここは素晴らしい菜種畑になっていました。
奥には兜山が望めます。右の大きな屋根は龍覚院です。喉の薬との関係はいかに!!
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