ビューポイントがあるのです。
ちょっと路地を入ったら、そこから貴方にとっての旅が始まります、的なことを若き日の永六輔が龍覚散だか浅田飴だかのCMで言っていましたが、現実にそういうこともあるものです。
原方衆が達三開きと称して、自分の間口の広さで、ずっーと奥に開墾していった畠がこの辺にはまだまだ残っておりいろいろな野菜を作っています。
達三とは兼継の法名から来ているということなので、17世紀からの畑ということになります。昔は桑、煙草が多かったのですが、ここは素晴らしい菜種畑になっていました。
奥には兜山が望めます。右の大きな屋根は龍覚院です。喉の薬との関係はいかに!!
- HOME
- 嗚呼うましコーヒー
- 文化芸術のココロ
- 米澤絵葉書繁盛記
- うつわいろいろいろ
- 食いしん坊万歳
- 豆いち、店舗にて
- 動植物奇想天外
- そこいら辺を歩く
- 家庭の事情は!
- 芸能音楽の50
- 米沢城下に江戸を訪ねる
- 線路は続くよ果てまでも。
- 豆いちのコーヒー一覧
- 昭和元禄商売絵巻
- 酒の山形・置賜の地酒 亥子屋
- あの頃
- ギャラリー
- プロフィール
- モバイルサイト
- お問合せ
- 新着コメント
-
2021.11.06 (黒金)映画館懐かしいです。
-
2020.12.28 (なつかし)マイルス
-
2020.01.12 (みちのくはじめ)よく行きました。
-
2019.12.29 (nakaki)マイルス思い出
-
2018.04.16 (石塚)あのころは、
この記事へのコメントはこちら