エルサルバドルとの国境にほど近いホンジュラス・マルカラ地域で栽培された希少な珈琲。
ブルボン/ティピカ種ならではの上品な酸味とまろやかさ、重厚なコクが楽しめる逸品です。
ドン・マニエルを作るマルチネス農園では、珈琲の樹が鬱蒼と茂り、複雑に絡み合った枝から手間ひまかけて真っ赤なコーヒーチェリーが収穫されます。
農園主マニュエル・アントニオ氏は、生産性向上だけの近代化を良しとせず、昔の樹種を伝統農法を頑固に守り続けている。そんなマニュエル・アントニオ氏の「譲れない」こだわりこそが、類まれな珈琲を生み出す最大の条件なのかもしれません。是非お試しください。
ちなみに仙台のある著名な牛タン屋はあれ以来試行錯誤して、現在ホンジュラス産を使用しているらしいです。
商品名 ホンジュラス ドン・マニエル
原産国:ホンジュラス
販売単価 100g上代価格(税込) 525 円
生産地域:マルカラ地域
品種:ブルボン種
規格:SHG
精選方法:ウォッシュド
標高:1,200m~1,400m
収穫期:12月~3月
農園名:マルチネス農園
農園主:Manurl Antonio Martinez
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