元々私の母は蟹玉を作ったことがないので、ずっとどういうものか分かりませんでした。
東京のサラリーマン時代、神田の高架下にあった(今もあるかも!)好好(ハオハオ)で食べたのが、最初でしょうか。安くておいしくて、あまりきれいでない中華屋でした。印象にあるのは蟹玉よりも牡蠣玉で、これは季節限定、うまかったです。オイスターソースも加わっていたのでしょうか。牡蠣の味が濃くて、絶品でした。
泡立て器がないので、菜箸4本で白身を泡立てて黄身を投入、思ったよりふわっと仕上がりました。
昨日より終了時間が若干早くなっております。明日もちょっと変則の時間帯にて失礼いたします。
来週は多分平常どうりに戻れるかと思います。ご迷惑をおかけしますが、何卒宜しくお願い申し上げます。
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