嗚呼、豆いちの夜は更けて

  • 嗚呼、豆いちの夜は更けて
昨日は、前職のお取引様が豆いちを訪ねてくださいました。

友、遠方より来る、また楽しからずや、という心境でした。

お取引様の彼は、私より少し歳は下ですが、商売の経験もその技術ももう自分よりは全然素晴らしくて。
ありがたいことにそういう方が周りにいて、気にかけていただけている方がいるのです。

また、明日おいしいコーヒーでお待ちしております。
2008.11.26:mameichi:[嗚呼うましコーヒー]

この記事へのコメントはこちら

※このコメントを編集・削除するためのパスワードです。
※半角英数字4文字で入力して下さい。記号は使用できません。