流志田堰=ながしだぜきと読むらしいです。実は何回かここに登場した鱒のいる用水です。
この水源は湧き水ということですが、すごく清冽な水は懇々と沸きそのまま口をつけて飲めるようなきれいな流れです。
右の石碑はその歴史を語っていて、直江兼続によって、この地を割り振られてしまってから、水の困窮は困難を極めたらしいです。
写真の水屋(川をまたいで出来ています。)の奥に、鱒がいるのです。30匹はいると思います。
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