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芸能音楽の50
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バーニーといえばこのアルバムを押す人が多いようです。<br /><br />誰だかが、この時のメンバーがレイ・ブラウンとシェリー・マンだったら(ポール・ウィナーズ)もっとすごいものになっていただろう、などというコメントを書いておりました、どっかのWEB上に。<br />この人分かってないなぁー、と思いました。<br />物事そういうことではなく、このメンバー(Jerry Scheff(b)、Frankie Capp (ds) )だったから名盤になったのではないでしょうか。<br /><br />ベースのジェリー・シェフは、サザンパシフィック、ドアーズ、プレスリーバンドのメンバーとして著名らしいですが、この辺はチャーリーさんの方が詳しいでしょう。私は知らない方です。<br /><br />ドラムスのフランキー・キャップは、1989年のコンコードジャズでケン・ペプロウスキー(cl)率いるベニー・グッドマンオーケストラで来たときに、喜多方で見ることができました。<br />その時のメンバーはラッパにコンテ・キャンドリ、トロンボーンにエディ・バートとご機嫌なメンバーが揃っていて、生音でスイング時代の音を再現してくれたものでした。<br />日本のジャズのように重くはなりません、彼らの音楽は。<br /><br /><br /><br />
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