珈琲豆屋です!
HOME
>
嗚呼うましコーヒー
コメントの編集
下記の内容でコメントを編集します
お名前
(必須)
件名
(必須)
本文
(必須)
チャーリーさん、お元気でしょうか。<br /><br />最近、白人黒人問わず、トランペットを聞いていますが、ラッパ吹きの命題は、基本的には今も昔もサッチモのように吹けるか!ということに尽きる!!!と感じています。<br /><br />私が生で聞いたトランペッター、たとえば、ハリー・スィーツ・エディソン、ジョー・ニューマン、アル・アローンズ、スヌーキー・ヤング、コンテ・キャンドリ、ルー・ソロフ、クラウディオ・ロディッティ、ディジー・ギャレスピー、ランディー・ブレッカー、ウエィン・バージェロン、ボブ・サマーズ、フレディー・ハバード、オスカー・ブラッシャー、そして会って聞いた事はないけれど、クリフォードも、マイルスも、モーガンも、ハリー・ジェームスも、クーティーも、ラッパ吹いてた頃のクインシーもそういうことでしょう。<br /><br />そういう意味では、憂いというか、愁いというか説得力のあるラッパと認識しています、エメット・ベリー。その辺のライブ盤はヴォーグというレーベルで今は無き東宝レコード、その後はこれもなくなったTRIOレコードから出ていましたね。<br /><br /><br /><br />生きていれば、また会える、ですかね!<br /><br /><br />そういえば、上記のレコード、吉祥寺の駅の中古レコード屋で貴方がたまたま先に見つけて、私がうんと悔しがったことがあったよねぇー。その頃私は渋谷タワーで買った、イギリス盤でお茶を濁したものでした。ちょっとイコライジングが派手で、テープの状態がCBSソニー盤よりも悪いもので、、、最近は聞いてないなぁー、あんなに世話になったのにねぇー。<br /><br />レコードは一つ一つ思い出があるものですね。
URL
編集パスワード
(必須)
※コメントの作成時に登録したパスワードを入力してください。
HOME
嗚呼うましコーヒー
文化芸術のココロ
米澤絵葉書繁盛記
うつわいろいろいろ
食いしん坊万歳
豆いち、店舗にて
動植物奇想天外
そこいら辺を歩く
家庭の事情は!
芸能音楽の50
米沢城下に江戸を訪ねる
線路は続くよ果てまでも。
豆いちのコーヒー一覧
昭和元禄商売絵巻
酒の山形・置賜の地酒 亥子屋
あの頃
ギャラリー
プロフィール
モバイルサイト
お問合せ
コメントの編集