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芸能音楽の50
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息子さんにコメント戴けるとは思ってもみなかったので、随分失礼な題名でご両親のことをネタにしてしまったこと、どうかお許しください。<br /><br />実はちょっと前に三遊亭円左衛門師匠からもコメントをいただきました。<br />またこのようなことを書くと失礼にあたることは重々承知なのですが、どうしてもマイナー好みのところが私にはある気がしております。<br />hp拝見させていただきましたが、御祖父さんも講釈師という家柄にお生まれなのですね。<br /><br />私はそういう環境にはいなかったのですが、高校から始めたバンド活動の末、現在米沢でビッグバンドをやっております。<br />東京の会社に勤めていたころ、バンド仲間に演歌&キャバレーで吹いているトランペットの先輩がおり、根岸のすぐそば鴬谷の今は亡きスター東京というキャバレーに連れてってもらい、舞台で吹かしてもらったことがあるのが数少ないプロとの接点でした。<br />その先輩がらみで、今は亡きコマ劇場、まだある日比谷公会堂、今は亡き池袋杯一、今は亡き新宿ハイツ、歌舞伎町オデオンなどの楽屋、および袖から覗かせていただいたりしていました。<br />そのラッパの先輩は、ショパン猪狩師匠にうちに入れとか、丸目狂ノ介(?)先生にかわいがられ、亡くなった玉川勝太郎先生の何十周年かの公演にも参加しているはずです。<br /><br /><br />HPを拝見してなるほどと思ったのは、根岸という東京の中枢に住んでらしたということです。マキノ洋一・初枝にはすごく「東京」を感じたことを思い出しました。しかもなんとなく丸の内のイメージの。この辺が田舎者の感覚なのですが。<br /><br />長谷川町子先生が描く4コマ漫画の中で落語家は留さん文治であることが多いといわれていますが、漫才師を描いた4コマもあって、それがアコーディオンと三味線の男女漫才だったと記憶してます。もしかしたら,それはご両親がモデルではないのでしょうか。<br /><br />
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