今住んでるところに来てから1年半ぐらいになるのですが、夏の夜になると酷い臭いがする日があります。
それも最近結構きついんです。たぶん家畜の臭いという話なのですが、人伝に聞くと、随分範囲が広がってるようです。
ある意味、米沢牛の里っぽいかも、実際は豚という話ですが、、、
それに比べて、この肥塚(こいづかと言ってたと思いますが、)のカラフルなこと!まるでイタリアンといった風情です。
これじゃあ虫もたかるってもんだ。
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ちゃらちゃら流れる地蔵川
豆いち裏手の屋敷内を貫通している、地蔵川という巾四尺ほどの川があります。
南駅の南側で御入水から分かれて、紺屋町、南町を通り、神明片町を渡り大町裏へ、豆いち裏を通り抜け大沼の西側を通り、一旦柳町に出て鍛治町裏を通り、鍛冶川と交差して堀立川に注ぐ用水です。
イメージは京都の高瀬川でしょうか。かなり規模が違いますが。
地蔵川と旧三の丸の狭い土地を戸の内と呼び、堀に沿った狭い道を武者道というそうです。なぜ武者道か?侍が買い物に行く際に利用した道だからということです。
いくら侍でも買い物に行くのに大小を差してはいけないので、笠で顔を隠し、頬かむりをして、巾九尺のこの細道を忍んで出入りした、まったく藤沢周平の世界ですね。(読んだことありませんが、、、)
そういえば「ちゃらちゃら流れるお茶の水、粋なね~ちゃん立ち小便」と、寅さんがいつも口上で言いますが、どんな意味なのでしょうか?
そういえばついでに、チャラオ芸人「慶」ご存知でしょうか。
私的には、かなりつぼだったんですが、その後出てきませんねぇー。吉本の人とバトルしてたんで潰されたんでしょうか。昔から吉本そういうの得意ですからねぇ。渡辺プロ(現ワタナベエンターテーメントかな?)頑張れーって感じです。
南駅の南側で御入水から分かれて、紺屋町、南町を通り、神明片町を渡り大町裏へ、豆いち裏を通り抜け大沼の西側を通り、一旦柳町に出て鍛治町裏を通り、鍛冶川と交差して堀立川に注ぐ用水です。
イメージは京都の高瀬川でしょうか。かなり規模が違いますが。
地蔵川と旧三の丸の狭い土地を戸の内と呼び、堀に沿った狭い道を武者道というそうです。なぜ武者道か?侍が買い物に行く際に利用した道だからということです。
いくら侍でも買い物に行くのに大小を差してはいけないので、笠で顔を隠し、頬かむりをして、巾九尺のこの細道を忍んで出入りした、まったく藤沢周平の世界ですね。(読んだことありませんが、、、)
そういえば「ちゃらちゃら流れるお茶の水、粋なね~ちゃん立ち小便」と、寅さんがいつも口上で言いますが、どんな意味なのでしょうか?
そういえばついでに、チャラオ芸人「慶」ご存知でしょうか。
私的には、かなりつぼだったんですが、その後出てきませんねぇー。吉本の人とバトルしてたんで潰されたんでしょうか。昔から吉本そういうの得意ですからねぇ。渡辺プロ(現ワタナベエンターテーメントかな?)頑張れーって感じです。