珈琲豆屋です!
HOME
> そこいら辺を歩く
ススキの垣根とは
はじめて見ました。
いつも通る神明片町のさるお宅にこの垣根がありました。ススキといっても実際かなり手入れされている感じです。このセンス、かっこいいと思いませんか。
この町は道路と地蔵川にはさまれ、奥行きがそれほどないため、家の裏ではなく、横に畑があったりとちょっと他の町内とは別の空間となっております。
以前立ち寄った青い朝顔のお宅は萱棒の垣根が外されて、ちょっと寂しくなりました。秋深し、、、といったところでしょうか。
2008.10.05:mameichi:
コメント(0)
:[
そこいら辺を歩く
]
川の流れのように、、、
この写真はモヘンジョダロ遺跡でもフォロ・ロマーノでもマチュピチュでもありません。(それはそうでしょうー)
以前からお話している上杉時代の遺構、地蔵川です。遺構とはいっても現役です。ここは以前は角が銭湯(玉の湯)だったところと思います。
昨日先輩がやってきて、朝から地蔵川の秋の川掃除だったとのことです。以前は洗い物などにはには使っていたが、今は主に冬の融雪のために使っているとのことです。川幅があり水量豊富なため、雪おろしはそのまま川に下せるとのことで地蔵川健在也、といった感じです。
2008.09.29:mameichi:
コメント(0)
:[
そこいら辺を歩く
]
大きな栗の木の下で。
爽やかな朝、資源ごみを出しながら息子と散歩。いつもの通り、魚の様子を見に行きました。
そこには大きい栗の木があり、その家のおばさんが栗を拾っていました。今年初落ちということで、5個分けていただきました。
魚については、鯉、鱒、鮠(ハヤ)などがおり、堰の前の方が餌をやっているとのことでした。この水は以前は日本の名水に数えられるぐらいの素晴らしい水で、生活用水として使われていたときには、子供たちが大人に怒られながら、泳いでいたそうです。
空気がひんやりとした素晴らしい秋の朝です。
2008.09.24:mameichi:
コメント(0)
:[
そこいら辺を歩く
]
魚が近くにやって来た。
以前からここに書いていた、家の近くにある堰の魚の写真をとることができました。
いつもはかなりの速さで泳いでおり、なかなか写すことが出来なかったのですが、今日は一匹が悠然と泳いでおり、写すことができました。
さて、この魚はなんでしょうか?詳しい方教えてください。体長は20センチほどと思います。
2008.09.23:mameichi:
コメント(0)
:[
そこいら辺を歩く
]
流志田堰を知ってますか?
流志田堰=ながしだぜきと読むらしいです。実は何回かここに登場した鱒のいる用水です。
この水源は湧き水ということですが、すごく清冽な水は懇々と沸きそのまま口をつけて飲めるようなきれいな流れです。
右の石碑はその歴史を語っていて、直江兼続によって、この地を割り振られてしまってから、水の困窮は困難を極めたらしいです。
写真の水屋(川をまたいで出来ています。)の奥に、鱒がいるのです。30匹はいると思います。
2008.09.14:mameichi:
コメント(0)
:[
そこいら辺を歩く
]
<<次のページへ
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
前のページ>>
HOME
嗚呼うましコーヒー
文化芸術のココロ
米澤絵葉書繁盛記
うつわいろいろいろ
食いしん坊万歳
豆いち、店舗にて
動植物奇想天外
そこいら辺を歩く
家庭の事情は!
芸能音楽の50
米沢城下に江戸を訪ねる
線路は続くよ果てまでも。
豆いちのコーヒー一覧
昭和元禄商売絵巻
酒の山形・置賜の地酒 亥子屋
あの頃
ギャラリー
プロフィール
モバイルサイト
お問合せ
新着コメント
2021.11.06 (黒金)
映画館懐かしいです。
2020.12.28 (なつかし)
マイルス
2020.01.12 (みちのくはじめ)
よく行きました。
2019.12.29 (nakaki)
マイルス思い出
2018.04.16 (石塚)
あのころは、