12月13日米沢市内”割烹志ん柳”さんで”西吾妻山案内人クラブ”の総会兼親睦会でした、西吾妻拠点で百名山トレッキング、源流散策、高原散策や縦走登山などを実施したり、冬季は「かんじき」やスノーシューを着用しての天元台高原の雪原を歩くツアー、樹氷鑑賞リフトハイキング、人形石までのスノーシュートレッキングなど、西吾妻山を中心とした吾妻連峰の案内を行っているボランティアクラブ、会員の大御所”写真家”Hさんからの推薦で入会して2年目、なかなか仕事もあり、休んで予定合わせても、悪天候で中止などありますが・・行事はおおよそ年7回、ボランティア研修が2~3回ほど親睦会が2回くらいある・・まだ現役でしごとしている人もいるのであくまで自身の出来る範囲での参加であるが、かなり高齢化・・歳は取っても、みなさん気は若い、山とお酒を愛する人ではある・・
斎藤清
11月5,6日と西会津方面に旅行、会津西山温泉の”旅館中の湯”さんへ泊って帰りに斎藤清美術館そしてアトリエ館に寄り・・作品とその場所をめぐってきた。作品案内とあわせ、現地の写真がある・・意外と何の変哲もないとこでも作品になるとなんとも日本的な趣のある風景が引き立つのですね・・ほっこりするよな、そんな作風が好きですね・・
斎藤清(1907~1997年)は、福島県河沼郡会津坂下町出身の木版画家です。 独学で独自の木版画技法を確立したことが有名で、なおかつ浮世絵版画の技法や西洋作家の近代的造形を積極的に取り入れ、独自の日本的感情を表現したことが高く評価されてます・・
柳津橋 (国道252号)
先月11月5,6日と西会津方面に旅行、会津西山温泉の”旅館中の湯”さんへ泊って帰りに斎藤清美術館によりまして、そこからすぐの只見川の土手・・そこには只見川に赤い橋が映える、額が立てかけてありそこから望む風景がなんともいい感じですね、福島県河沼郡会津坂下町出身の木版画家『斎藤清』はこの橋を作品に残している、清氏は独学で独自の木版画技法を確立したことが有名で、なおかつ浮世絵版画の技法や西洋作家の近代的造形を積極的に取り入れ、独自の日本的感情を表現したことが高く評価されてます・・晩年移住して多くの作品を残している、写真2枚目の柳津橋・・従来の柳津町中心部を通るルートを避けるために新たにバイパスとして建設された国道252号の橋である。近傍に日本三大虚空蔵尊の一つとして名高い福満虚空蔵尊その門前町が広がる景勝地でもある、金属アーチ補剛桁部分が赤く塗装され、只見川の流れや周囲の山々の緑色に映え大変美しい景観見せる、清氏の作品は自宅アトリエから見た橋となっている・・
軽井沢プリンスホテルスキー場
軽井沢プリンスホテルスキー場のリトモスノーアカデミーのスタッフ登録案内、もうすぐ締め切り・・・今年は行くかどうかいまだ悩んでいますが、このプリンスホテルスキー場はもと会社の先輩が定年になり、アルバイトで務めていて、どこよりも早くから滑れるし、8時からのリフト開始でミーティング集合が9時半∴開始まで1時間半の空き時間、講習は10時から12時で昼は1時間半、午後は13時半から15時半講習で終了、16時から17時までイントラ勤務の時もたまにあるが、なければ16時から無料のスキー講習もある、ナイターもあるからナイターで自主練習もできる、元気があるならですがね、都心勤務で仕事終了後、東京から車で約2時間、JR長野新幹線で約1時間というアクセスのよさもあり、現役世代で金曜夜に仕事帰りに来て日曜までイントラ勤務しながら空き時間に滑って日曜に夜に帰る人もいた、認定指導員なら2級からでも時間単価は低いが勤務できる、指導員取得目的で来る人もいた・・私も準指導員目指した頃はここでバイトしながら練習したものだ・・
プリンスホテルスキー場は、なだらかな斜面を中心にしたコースが豊富で初心者にはいいところ、初心者コースは混み合うからいやだが、上級コースもあるから、滑りごたえも充分にある、強風運休などないし、快晴率は95%くらい、12月の中頃までは、一部のコースしかできないが末には超上級コース以外オープンする、造雪機と人工降雪機を使い、ゲレンデは常にベストコンディションとなっている・・











