逆さ「富士」ならぬ逆さ「蚕桑のシンデレラ城」。田植えのあとの田んぼにくっきり。
みんなでがんばっていました!緑の募金とあいさつ運動。
この後、教室に入ってまたあいさつをします。
あら、掲示板には、雨が降っています。
音楽は、「かっこう」のテスト。がんばれ~!
4年生の道徳。ひびの入った水がめは、自分は役に立たないダメなやつだ‥と思っていました。持ち主が、一生懸命に毎日毎日水がめに水を入れて運んでも、水は、最初の半分になってしまうからでした。嘆く水がめに、持ち主が見せたものは…。道ばたにきれいに咲いた花でした。しかも、その水がめのひびが入っているところからこぼれた水が落ちたところに咲いた花でした。その水がめが思ったであろうことを子どもたちは発表しました。上の写真の赤い字の部分です。なんてすばらしい言葉たちが生まれたのでしょう!
みんなに意見を聞いた後、担任の先生がしたこと。水がめの気持ちを、ハートに例え、下から上にぐ~んとあげました。
このハートは、先生のハートに見えました。子どもたちは、どう感じたのでしょう。
この授業では、みんな心を合わせないと成功しないことをしていました。
みんな「いきいき」!101年目の蚕桑小学校は、日々更新しています。