終業式の様子です。
式辞では、98人全員の4月と違う自分になった写真を取り上げました。
このように…です。(全員分載せられず、すみません。)
そして、
一人ひとり、自分が努力したことに誇りをもってほしいと話しました。さらに、
になったこぐわっ子を紹介しました。
約5年間、毎日2時間ずつ練習した時間がこの時間でした。ヴァイオリンでチャイコフスキーの「花のワルツ」を演奏してもらいました。
素晴らしい演奏にみんなぐっと引き寄せられてしまいました。
ことが、
なるという話をしました。なんと、帰り際、ある6年生が、自分も夏休みに一曲仕上げてくる!と、話すのを聞いてとてもうれしくなりました。
その後2人の堂々とした1学期の頑張りの発表(昨日の学校通信に掲載)
、校歌斉唱で締めくくり。
75日間、本当にみんな頑張りました。有意義な夏休みになりますように!