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体内には100人の名医

  • 体内には100人の名医
人間は誰しもが体内に100人の名医がいるという名言がありますが、ナイチンゲールも病気を回復させるのは、薬ではなく自己の治癒力を高めることが、何より大切であると説いています。

そして、病気は回復の過程であり、病気の回復が中断したり、悪化するのもその多くの原因は、空気の汚れか体の冷えが引き起こすと説いています。

薬剤耐性菌の話題が度々取沙汰されています。

熱を下げたり、頭痛や咳・くしゃみや鼻水の症状を和らげるのが、薬であって、基本的に病気を治すのは、自己の治癒力です。

そして、これらの症状は、ウイルスや菌をやっつけるために、戦っている証でもあり、薬も逆効果の場合もあるよと薬剤師の娘はいつも言っており、薬は毒だと学校で真っ先に教えられたそうです。

どうしても外せない用事や学校とか仕事が休めない時などは、薬の服用も致し方ありませんが、キレイな空気の中で、水分をしっかり摂って、体を冷やさずにぐっすり眠ることが、回復の一番の近道でもあると思います。

風邪を引いたり、体調を崩しがちな季節になりましたが、出来るだけ病気を予防し、薬をのむことのないよう、自己の免疫力を上げるよう努めましょう。

CO2濃度は、健康や学習効果にも影響する

  • CO2濃度は、健康や学習効果にも影響する
お子さんが受験を迎えるご家庭も多いと思いますが、室内の二酸化炭素濃度が、1500ppmを越えると、眠気を催すばかりか、集中力が乱れ計算速度や正解率が低下することが、アメリカのバークレー国立研究所やハーバード大・日本でも長野伊那北高校の調査・研究で紹介されています。

ちなみに、外気は400ppm前後で、室内の公衆衛生基準では、1000ppm・教室内では、1500ppm以下になっていますが、人が集まったり、換気が悪いとあっという間に2000ppmにも3000ppm以上にも上昇してしまいます。



呼吸によって、酸素濃度が減少する分、CO2濃度が、上昇しますので、セミナーや会議などで眠くなるのも、朝起きてボーとするのも、室内のCO2の濃度が影響しているとも言われています。

万単位(10000PPMで1%)にならなければ、ただちに健康に影響を及ぼすわけではありませんが、CO2濃度が高い状態が続くということは、換気も悪く、建材や家具・消臭剤や防虫剤・柔軟剤などの日用品も含め、室内中のVOC(揮発性有機化合物)や、カビの胞子や細菌なども、室内中に滞留していることになり、アレルギーなどの発症や悪化を招いてしまう危険性が高まります。



特に、部屋を暖めるために、換気もせずに、締め切って燃焼系の暖房器具を使用すると、燃焼時の二酸化炭素やその他の有害ガスも派生しますので、控えた方がよろしいかと思います。

厚労省でも、外の空気よりも室内の空気の方が10倍以上、汚染されていると注意喚起しています。

空気の汚れは、目に見えないので、非常に厄介ですが、CO2濃度計は、空気の汚れだったり、換気の目安や換気が機能しているかを図る、手頃な物差しとして、昔から世界中で活用されています。

ネットでは、様々な濃度計が売られておりますが、1万~2万円で売られておりますので、一家に一台あると、換気の目安となり、学習効果のみならず、ご家族の健康維持にも役立ちます。

気密測定の講習を開催

  • 気密測定の講習を開催
スタッフレポートにもありましたが、先日、東北大の名誉教授でもあり、建築・環境分野の第一人者でもある吉野博教授が、理事長を務める「住まいと環境・東北フォーラム」のハウスビルダー部会の勉強会が弊社のモデルハウスにて開催され、多くの工務店さんにお越しいただきました。



今回のテーマは、「住宅の気密測定」。いまだに気密というとシックハウスになるとか息苦しいというような考えを持つ方々も少なくありませんが、省エネ住宅にしても健康住宅にしても、断熱と気密は両輪であり、いくら断熱材を吟味しても、家の隙間が大きいと様々な弊害をもたらします。

隙間がもたらす漏気と通気は、全く別物であり、気密が悪いと冷暖房費が上昇し、住み心地も悪くなるばかりか、計画どうりの換気も機能せず、逆にシックハウスの原因にもなります。



さらに怖いのが、温度差で生じる内部結露の問題で、床下や構造内部に室内の水蒸気が侵入し、温度差によって、目に見えないところで結露が発生し、断熱性能が低下したり、カビや腐朽菌によって、構造材を腐らせる原因にもなり、シロアリを呼び寄せる危険性も高くなります。

昔の隙間だらけの家はともかく、現代の住宅は普通に造れば、そこそこの気密性があるのですが、そこそこというのがくせ者で、中途半端な気密では、内部結露を防ぎきれず、しかも、結露で発生した水分が、外へ逃げにくく結露被害が大きくなる可能性も高くなってしまいます。

現状、気密測定は、義務化されていないために、測定されない住宅が多いのですが、住む人と建物の健康を守り、資産として次の世代に引き継ぐためにも重要なポイントです。

1999年に策定された次世代省エネ基準では、温暖地では5.0・寒冷地では2.0というC値(家の隙間相当面積)の基準が示されておりました。

残念ながら、この基準は2年後に義務化される予定の改正省エネ基準には、様々な力が働き、明記されなくなりましたが、省エネで健康に暮らせる、高断熱・高気密住宅というからには、最低1.0以下の気密性能が、必要ではないかと思います。

ちなみに、築2年半を経過したソーラーサーキットのモデルハウスは、C値0.4となっております。

知らないままに建てると後から後悔する要素が、住宅にもたくさんありますが、気密の重要性を知らないままに家を建てたり、購入することは、一番怖いことであり、家づくりの第一歩です。

ご興味のある方は、毎月第1・第3土曜日のPM3時より、弊社の利府にあるモデルハウスにて、公開の気密測定を実施しておりますので、是非ご見学いただきたいと思います。

浦戸小中学校で「石けんを使おう体験学習会」

  • 浦戸小中学校で「石けんを使おう体験学習会」
5日の水曜日に、塩釜市立浦戸小中学校の、5.6年生を対象に、塩釜東ロータリークラブで実施している塩釜の海を守る石けんプロジェクトの体験学習会を実施しました。



家庭科室にて、石けんと合成洗剤の違いや.なぜ石けんが、私達の健康や環境を守るかという勉強会をしてから、実際にオリーブ油やパーム油を使って、石けんづくりを体験してもらいましたが、子ども達も真剣に目を輝かせて聞いていた姿にとても感動した次第です。



今回、講師を努めていただいた、太陽油脂の藤沢さん、プロジェクトに協賛いただいた友好クラブの藤沢東ロータリークラブの皆さんにも、神奈川から、駆けつけてくれました。

5000年の歴史のある石けんは、食用の油が原料なので、海へ流れると水中のカルシウムと結合して、食用の石けんとして魚のエサになり、海を汚しませんが、合成洗剤は、石油を原料とする界面活性剤や人口香料などは、海に流れると自然界では分解することはありません。

また肌への刺激も強く、浸透性もあるために、乳幼児や肌の弱い方の使用は、出来るだけ控えた方がよろしいかと思います。

石けんは、固形ばかりでなく、石けん素地の液体や泡状の台所用・洗濯用・ハントソープ・ボディーソープ・シャンプーもありますので、ボトルの裏を確認の上、石けん素地と記入のある物をご購入ください。

海は繋がっています、そして海で採れる海藻や魚介類を私達は口にして、海の水は雨となって大地に降り注ぎます。

SDGs「Sustainable Development Goals」(持続可能な開発目標)」の時代です。

出来るだけ、使って人にやさしく、使った後も、環境にやさしい石けんを使って、みんなの海と人々の健康、そして子ども達の未来を守りましょう(^^)



体験学習を取り入れていただいた浦戸小・中学校の菅原校長始め、教職員の皆さん、生徒の皆さんに心より御礼申し上げます。


遊びの力

  • 遊びの力
家内の本棚にあった「遊びの力」という本を読んでみました。

子どもは、外で思い切り遊び、様々な体験をすることで、優しさや強さ・想像力が養われ大きく成長します。

遊びは学びの土台ともなり、生きる力の源にもなります。

仙台周辺には、西公園や湾岸公園など、子どもをのびのびと遊ばせる「冒険遊び場」がたくさんありますので、是非ご活用下さい。

冒険遊び場HP