ついに福島ー米沢間の高速道路が11月4日に開通することが決まった。
今年度中に開通するという話だったけど、それが実際いつなのかいろんな噂がありながらも、ようやく正式なニュースが出た。これで、福島ー米沢間の移動時間が大幅短縮となるね。これで、物流の効率化や観光交流の促進などにつながっていくだろうし、経済の活性化をしていかないといけないだろう。
今後は18年春に米沢中央IC近くに道の駅米沢ができ、18年度には上山ー南陽間もつながるので、一住民としてもうれしいね。
ついに福島ー米沢間の高速道路が11月4日に開通することが決まった。
今年度中に開通するという話だったけど、それが実際いつなのかいろんな噂がありながらも、ようやく正式なニュースが出た。これで、福島ー米沢間の移動時間が大幅短縮となるね。これで、物流の効率化や観光交流の促進などにつながっていくだろうし、経済の活性化をしていかないといけないだろう。
今後は18年春に米沢中央IC近くに道の駅米沢ができ、18年度には上山ー南陽間もつながるので、一住民としてもうれしいね。
先日、君の名はを観ました。
予告編はかなり観たことあるんだけど、実際に観たことがなく、気になったので、観てみました。
感想としてはシンプルに面白かった。
まぁ、予告編を観てわかるとおり、男子と女子が入れ替わるという展開から物語が進んでいくんだけど、予想もしない展開となっていき、最後はそう終えますかって感じだったな。
すごく感じたのはグラフィックがきれいだということ。景色や四季もそうだけど、朝と夜、一日の移り変わりも美しく描いていた。その中でもおそらく一番力を入れたというか、見てもらいたいという場面でいうと、やはり彗星のシーンになるだろうか。映像なんだけど、リアルに見るよりおそらくきれいだろう。まぁ、それは映像だからそれはそうか。そして、映像として映し出されている場所は実際の場所から映像化したみたいで、駅とか階段とかネットでは話題になっているみたいですね。ロケ地めぐりみたいに聖地巡礼している人もいるみたい。自分も観ててちょっと実際に見てみたいなとも思ったりしたから多そうですね。
ストーリーはネタばれになっちゃうから言えないけど、多少??な部分はある。それはひょっとしたら解説してもらえば納得する話なのかもわからんし、なんとも言えないけど、それでも、面白かったな。終わったあとでもなんか気になるというか、なんかもやもやが残る映画は久しぶりだな。
それにしても、映画って本当にいいものですね~
先日の土曜日、日曜日は東光で蔵開きが行われました。
東光は米沢で一番歴史の古い酒蔵で、今年は420周年とのことみたいですね。ということで、二日間のイベントになった今回、初めて行ってみました。
行ってみて、まず思ったのが、人が多い~~。
天気も良かったし、イベント日和だったってこともあるだろうな。まぁ、とにかく暑かった。
お目当ては子どもの遊び場。うちの子はもう見つけた瞬間、笑顔になり遊びまくっていました。
ボールすくいにかねたんぬりえにいろいろと遊んで楽しそうだったな。
そして、大好きな芋煮とかきごおりを食べてご機嫌だった。食べ残った芋煮が自分にとって今年初の芋煮だったけど、やはり、芋煮は美味しいね。
これからの季節、芋煮が楽しみだ~
それにしても、大きなイベントだったな。蔵開き限定酒を購入できなかったのが、唯一の心残りだったが、それも仕方ない。
また、来年購入しよう
先日、J2第32節が行われました。
モンテディオ山形はホームで京都サンガと対戦し、2-2で引き分け、勝ち点1をゲットし、総勝ち点を45としました。
順位は12位です。
なかなか勝利できない試合が続くが、プレーオフ圏内に入っていくためには勝ち点とっていきたいところ。
しかし、先制は京都。左サイドからのクロスに頭で丁寧に合わせたボールが急いでゴールをカバーしようとしたDFに当たり、ゴールに吸い込まれる。速く戻ろうとした分だけ当たりどころも悪く、かえってスピードが増してゴールに向かってしまって不運な失点だったな。しかし、そこから徐々に山形はペースをつかみはじめる。相手陣内でボールを回して落ち着いて攻めていく。そうした中、CKからNO.16佐藤選手が蹴ったボールをNO.9瀬沼選手が頭で合わせ、ゴール☆セットプレイから同点に追いつく。追いついた後も山形ペースが続く中、前半の終盤に佐藤選手が出したスルーパスに右サイドのNO.6山田選手が低いクロスをゴール前に送ると、NO.11阪野選手が合わせてゴール☆落ち着いて中を確認できる時間を作ることができるボールを出した佐藤選手、そして、良いポイントに出した山田選手、合わせた阪野選手、それぞれの良さがでた攻撃だったな。そして、前半終了となる。
京都は選手を交代して後半に臨む。京都の勢いにおされる部分がありながらも、試合が進んでいく。そんな中、FKからシュートを撃たれると、NO.1児玉選手が弾くも押し込まれて、同点になってしまう。終盤には佐藤選手がトゥーリオのスライディングを受け、足を傷めて交代する。ラストは攻撃がなかなかかみ合わず、試合終了となった。
先制されながら前半のうちに逆転していけると思ったが、そう簡単ではなかったな。後半の中盤あたりはダゾーンの解説も言っていたけど、選手をどう交代させるのか難しいと話していたけど、本当そうだったな。特にラストは機能しなかっただけに、試合を終わらせる、そして、それが失敗したときの得点を取る、それを選手交代することでどう表現していくのか、難しい課題として残ったな。とはいえ、もう9月。結果を求めていく時期なので、これからどうして修正していくのか時間がない中、がんばってほしいね。
次の試合はアウエーで町田ゼルビアと対戦です。
14位でより追い込まれている町田を相手にどんな戦いになるのか、とにかく勝ち点3をとってほしい。
先日、植物図鑑を観た。
これは本当に図鑑でなく、映画なんだけど、予告編で何回も観ていてなんとなく、流れはわかったけど、最後どうなるかな!?って思って観ました。隠された秘密が・・・っていうほうどの秘密だったか!?とは思ったが、これは映画だからこそのハードルの高さってあったかもしれない。映画で秘密っていうとそれはそれはとんでもないって話のものでないと驚かないからね。そういう意味では、けっこうリアルな世界観の話ではあったと思う。一番ないな~って思うのは俺を拾ってくださいって言われて、一緒に住むってことだろうな。それを言ってしまうと物語が成り立たないんだけど、いきなりはちょっとってなるよな~。まぁ、そこからの生活の変化、自分自身の変化がポジティブな形であるんだけど、だからといって真似できないよな。でも、一期一会ってそんなものなのかなとも思ったかな。
それにしても、映画って本当にいいものですね~