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しばらく休みます。


いつもぶーちゃんブログを見てくれてありがとう☆
しばらくの間、海外に行ってくるので、ブログ更新をお休みします。
戻ってきたらまたよろしくね~(^_^)

だだちゃ豆 ロールケーキ

  • だだちゃ豆 ロールケーキ

庄内観光物産館で購入しただだちゃ豆ロールケーキ。母や妻にお土産として渡したものの俺も食べてみる(笑)俺的には美味しかったな。なので、もう少し食べようかとも思ったが、太るし、元々お土産だしで我慢した。ちょっと成長したわ。

2010南アフリカワールドカップの組み合わせがついに決まったな。
日本と同じグループにはデンマーク、オランダ、カメルーンか。
まぁ、日本から見ると、どこも格上だからどこが来ようが別にかまわないけどね。

オランダとはアウエーで一回やっていることが吉と出るか凶と出るか。とにかく強敵なので、一瞬たりとも隙を見せないようにしないとね。
カメルーンは昔コンフェデで勝ったことのあるそんな良いイメージもあったりするが、フィジカルが強いのでやはり難しい試合になるべな。
デンマークはあまりなじみがないかもしれないが、個々のレベルも高いし、チーム力が最も安定している国なのではないだろうか。

初戦のカメルーン戦が全てになってくるだろうね。
思いっきりぶつかっていってほしいぜ。

そして、今日はJリーグ最終節ですね。
J1優勝は鹿島か、それとも川崎が初の優勝となるのか。
J1に昇格するのは湘南か、それとも甲府となるのか。
いろいろと気にはなるが、やはりモンテディオの勝敗が一番気になるね。
がんばれ!モンテディオ!!


鶴岡へ②

  • 鶴岡へ②

そして、次の日。
なんとか起きて朝食を食べ、湯田川温泉をぐるりと一回り。
う~む、昨日来たときは夜だったので、気づかなかったところも明るければいろいろな発見があるもの。
温泉街がまとまっている温泉地なので、歩いていて面白いところだったね。

その後は九兵衛旅館別館の珠玉やを見学させてもらい、いろいろと勉強させてもらいました。ホンマにありがとうございました。

名残おしいところだが、湯田川温泉をあとにし、帰る途中、手っ取り早く鶴岡のお土産といったらここ庄内観光物産館に行き、いろいろと見てちょっと買った。


月山越えをし、米沢に帰ってくる。
帰ってくるとお昼を食べるのにちょうど良い時間だったので、徳町の味噌屋三男坊でラーメンを食べることにし、もやし味噌ラーメンをオーダーした。


けっこうなもやしの量だったな~。本当多かったが、うまかった。ほかにもいろいろと気になるメニューがあったので、また行って別のものも注文してみたいところだぜ。

契約満了


契約満了って戦力外っていう言葉よりも優しい言葉のようで冷たい言葉なのかもしれんな~。まぁ、どっちみち意味することは同じで、来季の契約を結ばない、今年でさようならってこと。
毎年、この時期に各チームから発表されるわけだが、ついにモンテディオ山形も発表となったぜ。

NO.2木村選手。
大きな怪我がなければもっともっと活躍できたのだがな。新天地でもがんばってほしい。

NO.4小原選手。
価値あるゴールで勝利に貢献していたので、ちょっと意外だった。
新天地でもがんばってほしい。

NO.5渡辺選手。
NO.17佐藤選手のコンディションの上がらない時期をカバーしてくれたし、チームを盛り上げてくれた。
新天地でもがんばってほしい。

NO.10財前選手。
一番存在感のある選手といってもいいだろう。コンディションの上がらない時期もあっただろうけど、試合に出場したら走りまわってチームに力を与えてくれた。
新天地でもがんばってほしい。

NO.18木藤選手。
スタメンをつかみかけたときもあったが、度重なる怪我での戦線離脱、残念だった。
新天地でもがんばってほしい。

NO.21遠藤選手。
昔、サインをもらったときやさしかったな。
新天地でもがんばってほしい。

NO.24坂井選手。
思いっきりの良いドリブルが魅力の選手だったな。
若いので、新天地でもがんばってほしい。

以上、7名の選手が去ることになったが、様々な面でチームの力になってきた選手ばかりだと思う。これからの活躍を願って止まないぜ。


亀田興毅vs内藤大介戦を観た。
あまりボクシングに詳しくはないのだが、素人の俺でもリング上の緊張感がわかる好試合だったと思う。判定に関して内藤は完全に納得しきれないところがあるみたいだが、俺的に観ても亀田のほうが終止優勢に試合を進めていったようには思う。内藤が現役続行し、もう一度亀田と戦うっていうニュースもあるみたいだけど、どうなるか。しびれる試合だったので、個人的にはまた観てみたいな。

事業仕分け


いろいろと話題になっている事業仕分け作業も昨日終わったみたいですね。
厳しい判定も続き、「廃止」「凍結」「特別会計に移管」などのゼロ査定は計104事業、約3400億円、予算削減を求めた事業のうち「半減」などと幅を明示したのは約4100億円で、少なくとも約7500億円削減したと見られます。
なおかつ、独立行政法人の基金など約1兆400億円のいわゆる埋蔵金発掘と合わせると計1兆8000億円程度を捻出できる計算になるみたいですね。

よく無駄といわれるが、無駄というのをどう定義するか、どう考えるかによって各々によってだいぶ変わってくるところなので、よく使われる言葉ながらも難しい言葉だなとは思ったな。10年後、20年後に活きてくるお金なのか、対費用効果で考えるお金なのか、いろいろなメジャーがあるなかでどう考えるのか、政治的パフォーマンスとだけとられることもあるが、俺的にはいろいろと考えさせられるニュースになったなと思う。

それにしてもドバイで政府系企業の資金繰りが危機に陥ったドバイショックやらそれに伴う欧州市場の急落やら急激な円高やらで経済は先行き不安だな。
っていっても、なにができるかと言われればなんともならない途方もない話だよな~。地道にできることをがんばっていくしかないな。