【インド旅行記】やはりいろいろムンバイ

今日もムンバイ。
朝ごはんを食べに9時すぎに行き、
初めのコーナーがフルーツでいろいろな
フルーツ、ブドウ、すいか、ほうずき、マンゴー、
等などをとり、すいかのジュース、そしてその後
ちゃんと食べ物もとり、大満足な朝ごはんでした。

昼前、インド門へ行き、又、又、セントラルエンポリウム
を探すが前にあった所にはなく、ポリスオフィスや
軍隊の場所になっていて、同行者の風邪気味なので
薬を買いホテルへもどり、12時半すぎ、もとの
プリンス・ウェールズ博物館の前に食堂に行ったが
ここもペプシコーラーがコカコーラーになり、
経営が変わったみたいだが、ものすごく混んでて
入れず、その隣の建物に行き、その食料品、食器、
等などのスーパーに入り、ベーランを買う。3本。
このムンバイスタイルのベーランは、ドゥに付かず
便利なのだ。

その他、ギィーもあったが重いのでやめ、
イラーイチーを小袋2袋、米もダールもギィーも
安かったがやめにした。

そしてレストランというより食堂に入り、
イドゥリー、パニールマサーラードゥサ、パブ、
バージィ、ベルプーリー、そして
ミネラルウォーター1本、マンゴーシェーク、
2人で食べても食べきれず、でも全部で390Rs
おいしかった(とBBゴロー風)

ホテルへ帰り、ホテルの本屋で本とDVDを買い、
DVDを見ることにする。”BARFI!”2つDVDが
ついてて、メーキングの方を後で見たら
プリヤンカー・チョープラー出てて話してたが
エ~プリヤンカーなんかどこに出てたんだよと
思ったら、主人公は耳が不自由で喋れない人で
それをRanbirカプールが演じており、
それと幼なじみで結婚する清楚な女の子を
プリヤンカーやってて、大びっくり。
あのモデルとか、綺麗綺麗な役しかしない
プリヤンカーがと、大おどろき。

今日は夕ごはんは軽く、タージの裏の
スターバックスに行き、コーヒーと
チョプラプラというのを食べた。

ホテルへもどり、又、バーへ行ったら
昨日先にあがったバーテンがいて、又
ダイキリーを頼んだがやはり味がなめらかではなく
バラバラしてて、早く交代しないかと思いながら
ゆっくりゆっくり飲んでたが、全然交代する
様子ではなく、しょうがなく、ウォッカソーダーを
頼んだが、これを飲み終わりそうな時、
昨日の美味しいカクテルを作った人も
ずうと初めからいたので、彼を呼んで
「あんたのカクテルが飲みたい」といって
ダイキリーを頼み、それはやはり美味しくて
大満足で部屋に戻った。

今日のバンドメンバーにも昨日引き続き
チップをあげた。
2013.01.17:[インド旅行記2013]