【インド旅行記】ムンバイはタージマハールホテル

デリーからムンバイ行きも
いろいろあって楽しく
飛行機は滅茶混んで隣のおにいさんは
身体が大きく大変そう。

朝7:10にのり
ムンバイには9:05につき
出迎の人とタージマハールホテルへ向う。

今は途中長い橋が出来てたが、
遠くからみると建設中にみえたが、
実際は高速道路なのだ。
おかげでタージマハールホテルには
1時間たらずでついた。

まずはセントラルインダスタル
コーポレーションに行こうと思い、
昔行った所にはなく、しょうがなく
遅いお昼をこれ又、昔よく行った
シータルへ行き、
たっぷりとお昼ごはんを食べ、
シータルの本まで買い、シータルでは
本を売ってるコーナーもあり、
ホテルへ帰り、一休みして
今度はクロフォードマーケットへ
行き、ブティックへ行こうとしたが、
店の名前を忘れ、でもその
クロフォードマーケットでいろいろ
買い物をしてTAXIでホテルへ。

昼といっても3時半すぎだったので
夜ごはんは食べず、一休み9時すぎ
目を覚まし、ホテルのバーへ。

15年前の感覚で地下のバーや最上階の
バーをクロークで探したが
そんなものは存在しないと言われ
「エ~エ~」と思い、しばらくして
そういえばあれは15年前で、
その後ゲリラがこのタージマハールホテルを
襲ったのだ。そこでいろいろ模様替えをしたのだ。
ということに気がついた。

昔スナックのレストランがあった所が
バーになっているのだ。ここでダイキリーを
飲んだが、初めからいたバーテンのおじさんが
作ったのは少し味がなめらかではなく、
その人があがり、もう一人の主任みたいな
おじさんが作ったダイキリーの方が
ものすごく美味しくおもわず
3杯以上ものんでしまい、違うカクテルも
飲みすっかり嬉しくなってしまった。

長い長い一日だった。
2013.01.16:[インド旅行記2013]