ブログ編集部
取材記者:山岸(食材&道具担当)
コワモテ、が第一印象。
笑うと、第一印象との落差から、一変に人に好かれる漢だ。
何しろ、本職は居酒屋経営。
長年、一人で焼鳥屋をやってこつこつためたお金で念願のお店をもった。努力の人間でもある。
写真は「我楽やまぎし」のカウンター。
山形インの地下にあるので、是非、足を延ばしてほしい。
もちろん、芋煮は季節の定番メニュー。
このプロの調理人にかかったら、日本一の芋煮会で使う食材や道具はどのように表現されるのだろう。楽しみである。
2005.05.18:
原田
:[
ブログ編集部
]
編集長:原田
私、当ブログの編集長で原田幸雄と申します。当年とって45才。
日本一の芋煮会フェスティバル会場ある馬見ヶ崎川の河川敷の直ぐ近く双月町でで産湯につかりました。ものごころついた時から毎年2〜3回は芋煮会をやっていたように記憶してます。実家は農家。子供の頃は里芋を作っており、祖父や母親が、川で芋洗いをしていたのを見ていた記憶があります。屋号も「芋屋」だったから、結構な量を作っていたんでしょうね。中学校、高校、大学時代は秋になると、いつも場所取りが私の担当でした。
今の仕事は、人材紹介業。優秀な人材を欲しがっている企業と高度な経験をもっている転職希望者の仲人役です。山形では、珍しい仕事です。
「山形へUターンすっだい人!」連絡まってまーす。
さてさて、日本一の芋煮会フェスティバルは平成元年から始まりました。今年で17回目。私はこのフェスティバルを主催する山形商工会議所の一員でもあります。組織の内部にいることを利用して、皆さんに、表に出てこない、苦労話、歴史、人間ドラマを伝えていきたいと思います。
他、4名の取材記者ともどもよろしくお願いします!
2005.04.01:
原田
:[
ブログ編集部
]
芋煮会当日
お知らせ
準備活動
芋煮に賭ける人々
お世話になってる方々
食材&道具
芋煮の歴史
芋煮オヤジの独り言
ブログ編集部
top
日本一の芋煮会公式サイト
当サイトについて
ケータイサイトはこちら
ニュースメール
▼並べ替え
--日付(昇順)
--日付(降順)
--件名(昇順)
--件名(降順)
--リセット
copyright/imonikai
笑うと、第一印象との落差から、一変に人に好かれる漢だ。
何しろ、本職は居酒屋経営。
長年、一人で焼鳥屋をやってこつこつためたお金で念願のお店をもった。努力の人間でもある。
写真は「我楽やまぎし」のカウンター。
山形インの地下にあるので、是非、足を延ばしてほしい。
もちろん、芋煮は季節の定番メニュー。
このプロの調理人にかかったら、日本一の芋煮会で使う食材や道具はどのように表現されるのだろう。楽しみである。