英さん。のつぶやき

山形県・小国町。
県内、いや全国でも有数の豪雪地帯だ。
そこにある、著名な神社。
「大宮子易両神社」
名前のとおり、良縁、安産、子育てがメインテーマの神社だ。



「手水舎」も雪の中。





英さん。も、３０年以上前にお世話になった。
近くに行ったので、久々にお参りした。
まずは今、無事に生きていることに感謝した。



おみくじも引いた。



「末吉」だった。
今の心境にピッタリのコメント。



「低姿勢」
「心のゆとり」
「能ある鷹は爪をかくす」
これこそ英さん。のポリシーだ。
ホントかよ・・・・・(爆)

ヒンシュクのバイヤー・・・・・「英さん。」

Ｔｏ　Ｂｅ　Ｃｏｎｔｉｎｕｅ・・・・・

山形県・白鷹町。
フラワー長井線の終着駅であり、始発駅の荒砥駅。



山形鉄道「フラワー長井線」の車両基地になっている。



「フラワー長井線」に４輌ある花のラッピング列車。
そのうちの２輌。
「桜」と「ダリヤ」のアベックだ。
吹雪の中を潜り抜けてきた姿が美しい。



ヒンシュクのバイヤー・・・・・「英さん。」
吹雪の荒砥駅に吠える（パートⅡ）

Ｔｏ　Ｂｅ　Ｃｏｎｔｉｎｕｅ・・・・・

長井駅から、「フラワー長井線」の終着駅に向かう。
そこは、白鷹町の「荒砥駅」だ。
駅を出ると、２つのバス停の標識が優しい。



白鷹町は、「紅花」の生産量日本一の町である。
只今、その「紅（あか）」をキャンペーン中だ。
紅い幟が白い雪に映える。



町の職員や関係者は、全員この缶バッジ「シラタカレッド」を着用している。



そして、荒砥駅にも、トレンディドラマがある。
それは、英さん。の恋人「鮎貝りんご」ちゃんの笑顔。



「シラタカレッド」の缶バッジと「バーニック・ナガイ」のピンバッジのコラボ。
これは最強！！！



ヒンシュクのバイヤー・・・・・「英さん。」
吹雪の荒砥駅に吠える。

Ｔｏ　Ｂｅ　Ｃｏｎｔｉｎｕｅ・・・・・

山形県・長井市。
「フラワー長井線」の「長井駅」
雪と、光と、水の輝き。
赤いポストにまとわりつく雪。
ヤラセのきかぬ、瞬間の美学とみる。



トレンディドラマの場面にふさわしいかも。
この駅前で、愛を誓う。
主役をやってみたい英さん。であった。



ヒンシュクのバイヤー「英さん。」
勝手に美しい風景。

To　Be　Continue・・・・・

大分雪のネタを引っ張った。
そして、雪は止んだ。
疲れた。
そして、腹が減った。



英さん。家は「引っ張りうどん」を食べた。
「引きずりうどん」とも言う。
鍋から、うどんを引きずり出す。
引っ張り出す。
おいしさを引きずる。
そんな意味だ。



「サバ缶」「納豆」「ネギ」「カツブシ」
これが、基本の４種の神器。
そして、こだわりは「卵」
さらに「とろろ昆布」「メカブ」などを入れたりする。
家族で鍋を囲む。
最強の冬のグルメだ。
山形の皆さんは珍しくないだろうが、あえて全国にアピールしたい。



そして、我が町内会のホープ「白鷹山」
ひっぱり、いや、突っ張りで勝った場面？



只今、東幕下１４枚目。
顔は２枚目？
徐々に体調回復。
乞う応援！

ヒンシュクのバイヤー「英さん。」
遠い昔のツッパリ少年？

To　Be　Continue・・・・・