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賽銭箱 釣り銭もらっちゃ いけません

  • 賽銭箱 釣り銭もらっちゃ いけません
英さん。が今年から役員になった神社。
地味な神社だ。
紅白終了後から、朝の2時くらいまでのお勤めだった。
4人ほどの、スタッフが集まって、参拝客の相手をする。



全く雪がないので、雰囲気がイマイチ。



セルフサービスで「お神酒」をいただき、そして「ミカン」をお持ちください。



地味に飲みながら参拝客の対応をするスタッフ。
ジンジャエール、いや、神社のお神酒をいただきながら・・・・・

今年も良いことがありますように。
いや、悪いことがありませんように。

長渕剛の「RUN」を思い出す。
♪賽銭箱に~100円玉投げたら~釣銭出てくる人生がいいと~
なかなかいい歌だ。
検索されたい。

無防備な神社です。
くれぐれも、賽銭箱に手を突っ込んで、釣り銭をもらおうとしてはいけません。
小銭を入れようとしたけど、大きな札しかなかった。
その時は、出世払いでもいいのです。

ヒンシュクのバイヤー「英さん。」
今年も舌好調?
2017.01.04:hidesan:コメント(0):[コンテンツ]

「あけおめ」に 「ことよろ」程度の お年玉

  • 「あけおめ」に 「ことよろ」程度の お年玉
何はともあれ、年が明けた。
無事に新年を迎えられた皆さん。
おめでとうございます。
写真は、英さん。家の窓越しの初日の出。



ところで、お正月の年中行事に「お年玉」がある。
「明けましておめでとうございます。」
と丁寧にあいさつする子どもは、可愛いものである。
それに相当するお年玉をあげる。



ところが最近は、略語が横行。
「あけおめ。」
だけの子どももいる。
その子にあげるお年玉は・・・・・
「ことよろ。」
程度の金額にしておく。

 ↓我が家の猫のルル(14才)には、小判をあげた。



しかし、いらないようなので、英さん。がいただく。



トップの写真は、100均のポチ袋。
なかなか高級感がある。
中味は「ことよろ」?

ヒンシュクのバイヤー「英さん。」

ことよろ!?
2017.01.01:hidesan:コメント(0):[コンテンツ]

大晦日 なにはともあれ 無事感謝

  • 大晦日 なにはともあれ 無事感謝
今年もついに大晦日。
この1年、物凄く短かったような気がする。
しかし、物凄く長かったような気もする。
ダイレクトな喪中というほどではないが、いろんな事があった。
無事にこの日を迎えられたことに感謝するのみである。



よって、今年は派手な飾りは控えることにした。
しかし、年賀状は出す。
何とか年内中に。
今日は最後の追い込み。
先ほど、最後の塊を出してきた。
今年は、210枚ほど。



トップの写真は蓮の花。
奥様の手作り。
来年は、いいことがたくさん詰まっていますように。
そういう願いを込めて。

ヒンシュクのバイヤー「英さん。」の記事をいつも見てくださっている皆さん。
ありがとうございました。

どうぞ酔いお年を。
2016.12.31:hidesan:コメント(0):[コンテンツ]

影法師 今年も行くぞ 永田町

  • 影法師 今年も行くぞ 永田町
「影法師」
12月25日の、 年忘れコンサートの続き。
今回は、メンバー4人のアップ。
ほとんどが、ドアップに耐えると思うのだが、いかがだろう。
それぞれに個性的。
プロフィールについては、長井の皆さんは、よく御存じだろう。
よって省略。

作曲とリードボーカルの横澤さん・・・濃い眉に魂の叫び
「花作大根」が売れ過ぎたそうだ



バンジョー・ギター・ハーモニカ・&ホラ?(失礼)・・・・絶好調の遠藤さん
オールマイティーの名司会者だ



最も若く平均年齢を下げていた、フラットマンドリンの船山さん
オヤジたちのマイナーの曲も、メジャーなマンドリンで盛り立てる
唯一の現役サラリーマン



作詞とベースの青木さん、孤高の芸術家風だが・・・意外と?
オヤジギャグも冴えわたる



これはおまけ・・・ラストの「山菜汁」
OH!!!デリシャス!



「影法師」
ご存知のように、 農閑期は、あちこちツアーをやったりしている。
今年は、愛媛の伊方原発に向かって叫んできたとのこと。
最近は毎年、永田町の議員会館でもやっている。
来年は、3月にやるそうである。

加齢なる・・・いや、華麗なる歌と語りで、国会を席巻してきてほしい。

首都圏で興味のある方は是非応援していただきたい。

ヒンシュクのバイヤー・・・・・「英さん。」
額の影法師は薄くなったのブルース・・・・・?
2016.12.27:hidesan:コメント(0):[コンテンツ]

還暦を 過ぎても元気 影法師

  • 還暦を 過ぎても元気 影法師
「影法師」
山形県・長井市のアマチュアフォークソンググループだ。
平均年齢は、去年から還暦を越えている。
毎年、12月25日に「年忘れコンサート」をやる。
曜日に関係なく、毎年12月25日と決まっている。
「コンサート」と言っても、チケットはない。
何か、手作りの一品料理を持ち寄る「忘年会」のようなものだ。
持ち寄るモノがない人は、1000円以上寄付する。



この雑煮をいただいてスタート



持ち寄った、手作り料理の数々



「馬のかみしめ」という豆のサラダ・・・絶品!



いわゆる普通のコンサートにはない、素晴らしいパフォーマンスが楽しめる。
コンサート3割で、宴会が7割といった雰囲気か。
日常の欲求不満が消える。
明日への、そして来年への元気がもらえる。
そんなコンサートだ。
さらなる詳細は後日。



ヒンシュクのバイヤー・・・・・「英さん。」
・・・・・雨の降らないクリスマス
・・・・・夜更け過ぎに
・・・・・雪にも変わらない

ワカルカナー・・・・・ワカンネェダロナー・・・・・
2016.12.26:hidesan:コメント(0):[コンテンツ]