英さん。のつぶやき

降りしきる雪。
頭を垂れる竹林。
嵯峨野の竹林などを思う。

この竹は、あの嵯峨野の竹に勝てるだろうか。
いや、きっと勝てる。

雪国の竹は、逞しい・・・・・はずだ。
きっと、雪を撥ね退けて、立ち上がる。

美しい「放物線」



この「放物線」
何か似ている。
これも、真冬の美学。



そして、吹雪の国道１１３号。
宇津トンネルの先の「峠の茶屋」
たくましく営業中。

ヒンシュクのバイヤー・・・・・「英さん。」

Ｔｏ　Ｂｅ　Ｃｏｎｔｉｎｕｅ・・・・・

極寒の朝の風景。
マイナス１０℃ほどか。



日が昇ると、あっという間に消えてしまう。
瞬間の美学。



長井の皆さんは珍しくないであろう。
あえて掲載。

ヒンシュクのバイヤー・・・・・「英さん。」

鼻毛が凍る。

Ｔｏ　Ｂｅ　Ｃｏｎｔｉｎｕｅ・・・・・

雪深い、山形県・小国町。
新潟県との県境の町。
地味な町だが、雪が降れば降るほど、なぜか活気が出る。



そんな町で発見したラーメン屋。
というよりも「ＮＯＯＤＬＥ・ＢＡＲ」



いわゆる「麺酒場」だ。
これは、凄い！
こんな所にあるとは。
早速入ってみた。





若い夫婦？の洒落たラーメン屋だ。
シンプルなメニュー。



あっさりでハイカラな味。
率直に言えば、シメに食べたい味だ。



今度は夜に来てみたい。



米坂線・小国駅前。
「ひび喜」という屋号もナイス！
去年１２月に開店だそうな。

あなたの心に響く。
日々、喜びに包まれる。
撮影快諾。

ヒンシュクのバイヤー・・・・・「英さん。」

Ｔｏ　Ｂｅ　Ｃｏｎｔｉｎｕｅ・・・・・

山形県・長井市。
何と！
美しいケーキがあった。



市内で一番のノッポビルの「タスビル」
その最上階の９階からの風景。



長井市内を一望できるのはここしかない。
そして、ケーキが見られるのも、大雪が止んだこの一瞬。
「おらんだラジオ」のスタジオからはどうかな？



近くには、フルーツパフェもあった↑　↑　↑　？

ヒンシュクのバイヤー・・・・・「英さん。」

よくケーキ食う客だ。

Ｔｏ　Ｂｅ　Ｃｏｎｔｉｎｕｅ・・・・・

昨日の記事の続きである。

雪深い山形県・小国町の「大宮子易両神社」
その脇に「和合宮」というのがある。



これは、人々の「和合」そして「世界平和」を願うお宮である。



ここに来て、御神体をじっくりと拝見する。
決して邪心を持ってはいけない。



じっと見ていると、ほっこりとした気持ちになる。
そして、心静かに手を合わせる。
そうすると「愛」というものの意味を、あらためて感じるであろう。



そう。
「太郎さん」と「花子さん」
これは「モノ」ではなく「ココロ」として見るものなのだ。

あなたは、大切な人を愛していますか？

ヒンシュクのバイヤー・・・・・「英さん。」

Ｔｏ　Ｂｅ　Ｃｏｎｔｉｎｕｅ・・・・・