♪今日の伝国の杜 こども狂言クラブひと幕
狂言「棒縛」のお稽古
盗み酒をしないようにと両手を縛られた太郎冠者と次郎冠者は普段はメガネ女子。
太郎「ねぇ、メガネ上げて~?」
次郎「あ、いいよー?」
・・・・。
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2・3月の体験学習
2月・3月の体験学習室についてお知らせします。
2月の季節企画は「節分」(1/27(土)~2/23(金))
3月の季節企画は「桃の節句」(2/24(土)~3/22(木))
3月の季節企画では、体験学習室で毎年恒例の「おきたま雛回廊」を開催いたします!
享保雛を今年も展示いたしますので、ぜひみに来て下さいね!
2月・3月の造形体験は「紙ねんどで春の和菓子」(1/27(土)~3/22(木))です。
毎年大人気のプログラム「春の和菓子」の季節です(・∀・)
紙ねんどを使って『春』をテーマに美しく、おいしそうな和菓子をつくります☆
本物の菓子職人をイメージしながらていねいにつくり、季語をヒントに名前をつけてみましょう!
それではご来館を心よりお待ちしております。
お問い合わせは 米沢市上杉博物館0238-26-8001までどうぞ
2018.02.02 15:50:denkoku:[体験学習室]
ヤマガタンver9
おきたまジェーピー
戦国観光やまがた情報局
山形の歴史・伝統
置賜文化フォーラム
やまがた花回廊
上杉文華館「謙信を生んだ一族長尾氏 朝廷を頼りに」
2017年度の上杉文華館は、「謙信を生んだ一族・長尾氏」をテーマに国宝を中心としたゆかりの文化財、貴重な史料をご覧いただきたいと思います。
【展示期間】 平成30年1月30日(火)~2月25日(日)
長尾氏は桓武平氏の一族で、相模国鎌倉郡長尾郷(横浜市戸塚区)を名字の地とし、三浦氏や梶原氏、鎌倉氏、大庭氏、などが同族です。後三年合戦に活躍した鎌倉権五郎景正や、源頼朝に仕えた梶原政景らは一族です。しかし、鎌倉時代の長尾氏の動向はよく分からないことが多いのが実情です。宝治元年(1247)に執権北条時頼によって滅亡に追い込まれた有力御家人三浦氏に味方していたことから没落し、その後鎌倉幕府6代将軍に就任した宗尊親王に従って、京都から鎌倉に下向してきた上杉氏の家臣になったと考えられています。鎌倉幕府が滅び、室町幕府が開かれると、その重要メンバーであった上杉氏の活躍によって、その家臣である長尾氏も確かな記録にその名をみせるようになりました。
謙信は越後府中を拠点とした「府中長尾氏」と呼ばれる一族の出身です。この長尾氏は越後守護代を代々務めてきました。謙信もまた家督継承とともに越後守護代に就きました。
2017年度 第11回目の上杉文華館は、「朝廷を頼りに」と題し、天文年間(1531~)に長尾為景が、越後の内乱の戦局を優位に進めるべく、朝廷の権威を求めていったことについて紹介します。戦国時代においても天皇や朝廷の権威は衰えることはなく、列島社会に大きな意味を持っていました。
上杉文華館では、「国宝上杉本洛中洛外図屏風」(複製)も公開しています。
▼ コレクショントーク
「謙信を生んだ一族長尾氏 朝廷を頼りに」
平成29年2月4日(日)
14:00~
場所: 常設展示室 上杉文華館
※入館料が必要です。
皆さまのご来館を心よりお待ちしております。
【お問い合わせ】
米沢市上杉博物館 0238-26-8001
【次回展示予告】コレクション展「米沢ゆかりの絵師たち4」
2月3日(土)よりはじまるコレクション展のお知らせです。
コレクション展「米沢ゆかりの絵師たち4」


コレクション展「米沢ゆかりの絵師たち4」
画家が「絵師」と呼ばれていた時代、彼らはどのようにして学び、制作し、生計を立てていたのでしょうか。この展覧会では、当館のコレクションから米沢藩のお抱え絵師の家系、目賀田家の作品を中心にさまざまな角度からスポットを当てます。代々お抱え絵師の仕事、作品の制作過程などから彼らの生きた足跡をたどります。また、目賀田家に学んだ周辺の絵師の作品も交えて紹介します。
【期間】 平成30年2月3日(土) ~ 平成30年3月18日(日)
【休館日】毎週月曜日(祝日の場合翌日)
【開館時間】9:00~17:00(チケット販売は16:30まで)
【入館料】 一般 200円(160円)高大生 100円(80円)小中生 50円(40円)
※( )は20名以上の団体料金
【ギャラリートーク】担当学芸員による展示解説。
日 時 : 2月3日(土) 14:00~
2月24日(土) 14:00~
場 所 : 米沢市上杉博物館 企画展示室
※コレクション展の入館料が必要です。
【お問い合わせ】
米沢市上杉博物館 0238-26-8001
コレクション展 展示品紹介
本日1月14日に最終日を迎えたコレクション展「初公開 上杉家ゆかりの名品と地域の歴史を語る資料」から、展示中の資料をご紹介します。
お客様からは、内容よりも「なぜ赤い紙なの?」というご質問をいただきました。この文書は下書のため、あまり上等ではないこのような赤い紙を使用した可能性がありそうです。
堀内忠淳執成願書下書 1通
安政4年(1857)7月
15.3×90.4
2010年度 寄贈 (中條家〈米沢藩医〉文書)
〔解説〕
藩医の堀内忠淳(忠亮、堀内素堂の子)が藩に提出した上申書の下書です。米沢藩領九十九村(津久茂村、高畠町夏刈)の在村医、二宮忠貞と養子桂庵の経歴を称え、桂庵を正規の「医家」に引き立てて欲しいと訴えています。
この文書によれば、親子ともに米沢藩医堀内家に学んだ後、さらに江戸で修業を積んでいます。特に桂庵は大槻俊斎(後の種痘所頭取)に入門し種痘(天然痘の予防接種)に精通、とあります。地元に戻って開業すると「北條郷第一の流行家」と称されました。また、街道を通行する幕府や諸藩の役人、旅人の治療も務め、地域での種痘にも尽力しています。
江戸時代後期には、領内各地の在村医が、藩医と連携しつつ地域の医療を担っていました。
中條家文書(米沢藩医)
2010年、16年と2度に分けて江戸時代後期から近代の資料計438点が寄贈され、2016年度に整理が完了しました。医師としての日常の活動に加え、茶道や漢詩などの文化活動、戊辰戦争への従軍など多彩な内容です。



本展覧会は1月14日で終了します。おかげさまで、1万1000人以上の皆様にご覧いただきました。上杉家ゆかりの品のや保存状態がすばらしい、身近な地域の歴史や暮らしぶりがわかった、というようなお声をたくさんいただきました。ありがとうございました。
展覧会の情報はこちら。
http://www.denkoku-no-mori.yonezawa.yamagata.jp/102hatu.htm
当館では、今後とも資料の収集、整理、調査研究に努め、展覧会やホームページなど様々な媒体を通して情報を公開、発信していきます。ぜひご覧ください。
なお、同展覧会が1月10日付の山形新聞で紹介されました。記事はこちらからご覧いただけます。
http://yamagata-np.jp/news/201801/10/kj_2018011000168.php
【お問い合わせ】
米沢市上杉博物館 0238-26-8001

