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企画展「138億光年 宇宙の旅」展示紹介⑦

  • 企画展「138億光年 宇宙の旅」展示紹介⑦

本展ではマーズ・リコネッサンス・オービターが撮影した火星の表面の見事な造形が並んでいます。明日早朝、火星探査ローバー「パーセヴェランス」が火星地表に着陸します。過去にない神業着陸をみせるといわれていますから、NASAのライブ配信は見逃せません。

 

2021.02.18:denkoku:[博物館情報]

企画展「138億光年 宇宙の旅」展示紹介⑥

  • 企画展「138億光年 宇宙の旅」展示紹介⑥

米東部時間18日午後4時前(日本時間19日午前6時前)NASAの火星探査車(ローバー)パーサヴィアランスが火星着陸に挑みます。史上初の火星サンプルリターンプロジェクトです。「恐怖の7分間」を乗り越えて無事着陸することを祈りましょう!!

 

2021.02.16:denkoku:[博物館情報]

企画展「138億光年 宇宙の旅」より

昨日は多くのご来館ありがとうございました。密をさけるため、一時入場制限となりましたこと心よりお詫び申し上げます。また、ご来館の方のご理解、ご協力誠にありがとうございました。

本日は、月曜休館日です。明日のご来館お待ちしております。

2021.02.15:denkoku:[博物館情報]

企画展「138億光年 宇宙の旅」展示紹介⑤

  • 企画展「138億光年 宇宙の旅」展示紹介⑤

木星探査機ジュノーは2016年7月に木星の北極と南極を周回する極軌道に投入されました。木星を南極から撮影したのはジュノーが初めて。木星の1日は約10時間。巨大な天体が高速で自転することでジェット気流が発生しています。ジュノーのグランドフィナーレまであと5か月、活躍は続きます。

 

2021.02.12:denkoku:[博物館情報]

企画展「138億光年 宇宙の旅」展示紹介④

  • 企画展「138億光年 宇宙の旅」展示紹介④

私たちは天の川銀河のどこにいるのでしょうか? 日常では考えもしないことにハットする「銀河系中心領域」。私たちの住む天の川銀河の中心が写し出されています。太陽系から中心までの距離は2万5800光年。そこには超大質量のブラックホールがあります。

2021.02.11:denkoku:[博物館情報]