コレクション展「初公開-米沢藩ゆかりの美術工芸品-」を2月18日(日)から3月25日(日)の日程で開催いたします。
当館では収蔵品の充実をはかり、魅力的な展示や調査・研究によってより多くの情報発信ができるよう、資料収集業務を行っております。今年度は平成15年度から18年度中までに収集された米沢藩や上杉家にゆかりのある美術工芸の中から優品を選んで展示します。
すでに特別展・企画展で展示したもの、また今後展覧会を予定しているものを除き、すべてが初公開です。
展覧会情報
コレクション展「初公開-米沢藩ゆかりの美術工芸品-」
【会期】
2月18日(日)~3月25日(日)
【休館日】
毎週月曜日
【料金】
一 般 200円(160円)
高大生 100円( 80円)
小中生 50円( 40円)
※( )の中は20名以上の団体料金です。
詳細は伝国の杜ホームページでご覧ください
コレクション展「初公開-米沢藩ゆかりの美術工芸品-」紹介ページ
http://www.denkoku-no-mori.yonezawa.yamagata.jp/040yukarino_bijutsukogehin.htm
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コレクション展「初公開-米沢藩ゆかりの美術工芸品-」2月18日よりオープン
2007.02.15:denkoku:[博物館情報]
ミュージアムショップページ開設
いつもご活用いただいております伝国の杜・米沢市上杉博物館のミュージアムショップですが、伝国の杜ホームページ内に、そのミュージアムショップのページを開設いたしました。
ページ内ではショップの紹介や取扱商品の紹介をしております。
今後は、もっと内容を充実させていこうと思っております。
ぜひ、ごらんください。
米沢市上杉博物館ミュージアムショップページ
http://www.denkoku-no-mori.yonezawa.yamagata.jp/museum_shop.htm
ページ内ではショップの紹介や取扱商品の紹介をしております。
今後は、もっと内容を充実させていこうと思っております。
ぜひ、ごらんください。
米沢市上杉博物館ミュージアムショップページ
http://www.denkoku-no-mori.yonezawa.yamagata.jp/museum_shop.htm
2007.01.19:denkoku:[ミュージアムショップ]
「ドールズハウスへの招待」いよいよオープン!
11月23日に企画展「ドールズハウスへの招待」がオープンしました。
オープン初日から大人から子どもまで幅広い層の方々にご来館いただいております。
展示室内では、制作時期も18世紀に作られたものから20世紀後半に作られたものまで、作られた国もアメリカ・イギリス・ドイツ・日本と、実に様々なドールズハウスを一堂に展示しております。
子どもの情報教育にも、高齢者のヒーリングにも自然に役立つドールズハウスのすばらしさを、凝縮された展示空間の中でぜひお楽しみください!
オープン初日から大人から子どもまで幅広い層の方々にご来館いただいております。
展示室内では、制作時期も18世紀に作られたものから20世紀後半に作られたものまで、作られた国もアメリカ・イギリス・ドイツ・日本と、実に様々なドールズハウスを一堂に展示しております。
子どもの情報教育にも、高齢者のヒーリングにも自然に役立つドールズハウスのすばらしさを、凝縮された展示空間の中でぜひお楽しみください!
2006.11.27:denkoku:[博物館情報]
ドールズハウス展、もうすぐオープン!
企画展「見て、作って、遊んでたのしい ドールズハウスへの招待」のオープンまであとわずかとなり、ただいま展示作業真っ最中です。
展示室内にはさまざまなドールズハウスがならび、スタッフが人形や家具などのミニチュアを並べる作業をしています。
展示室内にはさまざまなドールズハウスがならび、スタッフが人形や家具などのミニチュアを並べる作業をしています。
2006.11.21:denkoku:[博物館情報]
企画展「見て、作って、遊んでたのしい ドールズハウスへの招待」11月23日オープン!
11月23日(木・祝)から平成19年2月12日(月・祝)の日程で企画展「見て、作って、遊んでたのしい ドールズハウスへの招待」を開催します。
ドールズハウスとは、建物や部屋をミニチュアサイズに縮小し、生活空間を再現したもので、実物の12分の1縮小が基本の国際スケールになっています。
その中には家具や道具、人物などが並べられ、当時の暮らしの様子や、建物の形態などを知ることができます。1558年(日本では室町時代にあたる)、南ドイツの公爵アルブレヒト5世が娘のしつけのために作らせたのがその始まりといわれているドールズハウスですが、現在では「見る、学ぶ、作る、集める、遊ぶ、旅する」という6つの楽しみ方ができる多面的な工芸として確立され世界中に多くのファンをもっています。
本展覧会では、イギリス・アメリカを代表する2大ドールズハウスコレクションの代表的な作品と、イギリス・アメリカに加え、ドイツ・日本を代表する現代のドールズハウスアーティストの作品も一堂に展示いたします。
子どもの情操教育にも、高齢者のヒーリングにも自然に役立つドールズハウスのすばらしさを、皆様ご自身でひとつひとつ体感していただければ幸いです。
展覧会情報
企画展「見て、作って、遊んでたのしい ドールズハウスへの招待」
【会期】
平成18年11月23日(木・祝)~平成19年2月12日(月・祝)
【休館日】
11月 休館日なし(常設展は22日が休館日)
12月~2月 毎週月曜日
年末年始(1/1、2は臨時開館)
【料金】
一 般 400円(320円)
高大生 300円(240円)
小中生 200円(160円)
※( )の中は20名以上の団体料金です。
詳細は伝国の杜ホームページでご覧ください
企画展「見て、作って、遊んでたのしい ドールズハウスへの招待」紹介ページ
http://www.denkoku-no-mori.yonezawa.yamagata.jp/039dolls_house.htm
画像は「『ピーターラビット』の作者ビアトリクス・ポーターのヒルトップハウス」
ドールズハウスとは、建物や部屋をミニチュアサイズに縮小し、生活空間を再現したもので、実物の12分の1縮小が基本の国際スケールになっています。
その中には家具や道具、人物などが並べられ、当時の暮らしの様子や、建物の形態などを知ることができます。1558年(日本では室町時代にあたる)、南ドイツの公爵アルブレヒト5世が娘のしつけのために作らせたのがその始まりといわれているドールズハウスですが、現在では「見る、学ぶ、作る、集める、遊ぶ、旅する」という6つの楽しみ方ができる多面的な工芸として確立され世界中に多くのファンをもっています。
本展覧会では、イギリス・アメリカを代表する2大ドールズハウスコレクションの代表的な作品と、イギリス・アメリカに加え、ドイツ・日本を代表する現代のドールズハウスアーティストの作品も一堂に展示いたします。
子どもの情操教育にも、高齢者のヒーリングにも自然に役立つドールズハウスのすばらしさを、皆様ご自身でひとつひとつ体感していただければ幸いです。
展覧会情報
企画展「見て、作って、遊んでたのしい ドールズハウスへの招待」
【会期】
平成18年11月23日(木・祝)~平成19年2月12日(月・祝)
【休館日】
11月 休館日なし(常設展は22日が休館日)
12月~2月 毎週月曜日
年末年始(1/1、2は臨時開館)
【料金】
一 般 400円(320円)
高大生 300円(240円)
小中生 200円(160円)
※( )の中は20名以上の団体料金です。
詳細は伝国の杜ホームページでご覧ください
企画展「見て、作って、遊んでたのしい ドールズハウスへの招待」紹介ページ
http://www.denkoku-no-mori.yonezawa.yamagata.jp/039dolls_house.htm
画像は「『ピーターラビット』の作者ビアトリクス・ポーターのヒルトップハウス」
2006.11.14:denkoku:[博物館情報]