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25日からは太刀 銘 一(号 姫鶴一文字)の展示が始まります

当館では9月1日より刀剣の特別展示を開催しています。

いよいよ25日からは太刀 銘 一(号 姫鶴一文字)の展示が始まります!この太刀は上杉景勝自筆腰物目録に上秘蔵「ひめつる一もんし」と記されている一口です。拵は鐔のない合口拵で、上杉家の刀剣の特色の一つとされています。

上杉家伝来の名刀である五虎退と姫鶴一文字の二振を是非、ご覧下さい!

 

重要文化財 太刀 銘 一(号 姫鶴一文字)

(太刀)

 時代:鎌倉時代(13世紀)

長さ:71.5

反 :2.0

所蔵:米沢市上杉博物館

(拵)

総長:104.2

柄長:23.0

鞘長:81.5

所蔵:米沢市上杉博物館

 

◆「五虎退」展示期間:2015年9月 1日(火)~10月27日(火)

◆「姫鶴一文字」展示期間:2015年9月25日(金)~10月27日(火)

◆休館日 9月24日(木)

◆場所 常設展示室「上杉文華館」

◆料金 9月19日(土)~10月27日(火)

    ※常設展・企画展一体型での展示

     

         一般620円(490円)     

     高校・大学生400円(320円)

      小・中学生250円(200円)

   ( )内は20名以上の団体料金

 

10月19日(火)~10月23日(金)

     ※常設展示のみ

    

         一般410円(320円) 

     高校・大学生200円(150円)

      小・中学生100円(60円)

    ( )内は20名以上の団体料金

     お問い合わせ 米沢市上杉博物館 0238-26-8001

 

2015.09.22:denkoku:[博物館情報]

特別展「米沢藩 医家の系譜 ~堀内家文書を中心に~」開催しました

特別展「米沢藩 医家の系譜 ~堀内家文書を中心に~」が本日より始まりました! 本展覧会 では堀内家と堀内家同様医学の発展に貢献した米沢藩の医家について紹介し、江戸時代の医学と米沢藩の実態に迫りたいと思います。是非、足をお運びください!


また、本日、9月19日(土)には「シーボルトと伊東昇迪」と題した講演会もございます。参加は無料で申込も不要ですのでお気軽に参加していただけます(定員120名)。是非、ご参加ください。

特別展「米沢藩 医家の系譜~堀内家文書を中心に~」...
会期
2015(平成27)年 9月19日(土)~11月23日(月・祝)
[前 期] 9月19日(土)~10月18日(日)
[後 期]10月24日(土)~11月23日(月・祝)
 展示替:10月19日(月)~10月23日(金)
 
休館日
9月24日(木)、10月28日(水)

料金
     一般620円(490円)     
高校・大学生400円(320円)
 小・中学生250円(200円)
  ( )内は20名以上の団体料金
※本展覧会は常設展・企画展一体型での展示です。
上記料金にて通常の常設展示室もご覧いただけます。

講演会(前期)
 9月19日(土)14:00~16:00

  「シーボルトと伊東昇迪」

 講師:織田 毅氏(シーボルト記念館館長)
 参加無料、申込不要、定員120名

お問い合わせ 米沢市上杉博物館 0238-26-8001まで
皆さまのご来館を心よりお待ちしております!

2015.09.18:denkoku:[博物館情報]

特別展「米沢藩 医家の系譜 ~堀内家文書を中心に~」がまもなく始まります!

特別展「米沢藩 医家の系譜 ~堀内家文書を中心に~」がまもなく、9月19日から始まります!

米沢藩では初代藩主上杉景勝、重臣直江兼続以来医学に関心が高く、関連の書籍を収集保管していました。とりわけ、9代藩主上杉鷹山によって寛政5年(1793)に医学校・好生堂が建てられ、医学を積極的に学び、医師養成などに寄与しました。好生堂は文化3年(1806)には藩校興譲館構内に移されました。興譲館の設立とともに優秀な学生の江戸勤学の制度が整い、この制度はやがて医学生にも広げられ、堀内忠明(医家四代)が杉田玄白・大槻玄沢に師事すると医学生の江戸勤学が盛んとなり、藩医の子弟に限らず、自費でも江戸・大坂・京都・長崎といった医学先進地への留学が活発となっていきました。

 本展覧会 では堀内家同様医学の発展に貢献した米沢藩の医家について紹介し、江戸時代の医学と米沢藩の実態に迫りたいと思います。是非、足をお運びください!

手足骨節之図(堀内家文書)

 また、9月19日(土)には「シーボルトと伊東昇迪」と題した講演会もございます。参加は無料で申込も不要ですのでお気軽に参加していただけます(定員120名)。是非、ご参加ください。

 

特別展「米沢藩 医家の系譜~堀内家文書を中心に~」

会期

2015(平成27)年 9月19日(土)~11月23日(月・祝)

 [前 期] 9月19日(土)~10月18日(日)

 [後 期]10月24日(土)~11月23日(月・祝)

  展示替:10月19日(月)~10月23日(金)

  

休館日

9月24日(木)、10月28日(水)

 

料金

     一般620円(490円)     

 高校・大学生400円(320円)

  小・中学生250円(200円)

   ( )内は20名以上の団体料金

※本展覧会は常設展・企画展一体型での展示です。

 上記料金にて通常の常設展示室もご覧いただけます。

 

講演会(前期)

 9月19日(土)14:00~16:00

   「シーボルトと伊東昇迪」

  講師:織田 毅氏(シーボルト記念館館長)

  参加無料、申込不要、定員120名

 

2015.09.15:denkoku:[博物館情報]

刀剣関連グッズの販売を始めました

 

 

9月1日より開始いたしました五虎退の特別展示に伴い、地元特産品の米織で記念グッズを製作いたしました。当館ミュージアムショップにて販売開始しております。

 写真中央右上が五虎退の刀身を織り込んだフラットバッグ(税込2,376円)です。写真データをコンピューターに取り込んで、印刷するように織機で織り上げる手法で作られています。写真のようなリアルな出来上がりで、他ではなかなかお目にかかれない逸品となっております。

写真中央左右がブラウザゲーム「刀剣乱舞-ONLINE-」キャラクター刀紋を使用したフラットバッグ(税込2,700円)とブックカバー(税込1,620円)です。白地の生地に濃紺の刀紋が映える渋いデザインで、普段使いにおすすめです

こちら3点の商品は数に限りがあるため、当館ミュージアムショップにご来店いただいたお客様のみへの販売となり、電話やネットでの注文はお受けできません。またより多くのお客様にご購入いただくため、お一人様各品1枚までの制限を設けさせていただきます。ただし、品切れになった場合や複数枚数購入希望の場合は、予約票をご記入の上、お一人様各品3枚まで商品代金と送料を前払いで購入いただけます。商品のお届けは注文をいただいてから約1か月後となります。

 また、五虎退と姫鶴一文字のポストカードも製作いたしました。(それぞれ税込108円)

五虎退の展示で盛り上がっておりますが、9月25日より姫鶴一文字の展示も開始されます。こちらは往年の刀剣ファンにも大変人気ある刀です。

 

 

また、ニトロプラス様の了承を得て、館内に五虎退のパネルも設置いたしました。常設展示室入り口前で皆様の来館をお迎えしております。

写真撮影・インターネットへの掲載も可能ですので、ぜひ記念撮影をどうぞ。

 

刀剣展示に熱の入っている当館に、ぜひ足をお運びください。

お問い合わせ 米沢市上杉博物館 0238-26-8001 まで

2015.09.03:denkoku:[ミュージアムショップ]

上杉文華館「文久三年、京都へ」

「上杉文華館」の9月の展示をご紹介します。

当館常設展室内では国宝上杉家文書を常時見ることができる上杉文華館があります。

今年度のテーマは「 国宝『上杉家文書』に見る幕末の米沢藩」です。

上杉家文書のうち幕末期のものは未だ活字化されていないものも多く、初公開の資料もご紹介します。

平成27年度、全12シリーズの第6弾は…

「文久三年、京都へ」

【展示期間】:平成27年8月27日(木)~9月23日(水・祝)

 

 

文久3年(1863)、米沢藩主上杉斉憲は、将軍として229年ぶりに上洛する徳川家茂に供奉するため、京都へ赴きました。開港政策を進める幕府と攘夷(外国の排除)を求める朝廷との対立が深刻化し、薩摩をはじめ有力諸藩と公家を含めて政争が続き、浪士たちによる暗殺や事件が多発するなど、幕末の混乱が高まりつつある時期でした。

 これに先立つ文久2年9月、米沢藩では二代藩主定勝の先例を挙げて幕府に上洛供奉を願い出、「勝手次第」という形で許可されます。明けて文久3年1月1日、斉憲一行は米沢を出発、江戸で11日間準備をし、東海道を通り、2月10日に京都に到着しました。3月7日、斉憲は御所に参内する将軍家茂の供を務めました。以後、斉憲一行は9月23日まで京都に滞在し、幕府と朝廷の間で一定の役割を果たしていきます。

 

 

将軍のお供は待機ばかりなり 

国宝「上杉家文書」

参内日記草案

文久3年(1863)3月7日

法量:15.1×34.5

所蔵:米沢市上杉博物館

 

〔解説〕

文久三年三月七日、上杉斉憲が将軍徳川家茂の供として御所に赴いた日の日記です。別に展示中の斉憲自筆「上洛日記」の同日条とほぼ同文言です。本文書は加筆訂正の跡が多くみられることから、日記の下書きと考えられます。

 徳川家茂は文久三年三月四日に京都二条城に到着し、同七日に初めて孝明天皇に面会するため御所に赴きました。この上洛は幕府にとって、朝廷との関係を改善し、改めて政務委任を受けることで威信回復を図る、一大行事でした。

 一方、斉憲にとっては供のため待機するばかりで、飽きてしまうこともあったようで、この文書からはそんな本音もうかがい知ることができます。

 

◆コレクショントーク 
 平成27年8月29日(日)14:00~

担当:当館学芸員 佐藤 正三郎

場所:常設展示室 上杉文華館

※入館料が必要です。

 

次回、平成27年度予定

上杉文華館  《 国宝上杉家文書にみる幕末の米沢藩 》

「京都を守る」

【展示期間】:平成27年9月25日(金)~10月27日(火)

◆コレクショントーク  平成27年9月26日(土)14:00~

  .o.o○ お問い合わせ 米沢市上杉博物館 0238268001まで .o.

 

 

皆さまのご来館を心よりお待ちしております。

2015.08.28:denkoku:[博物館情報]