特別展「上杉氏と鷹と馬」の展示資料から
後期では、馬の毛色について紹介しています。
室町幕府12・13代将軍足利義晴・義輝らには全国から様々な毛色の馬が贈られましたが、長尾為景・晴景・謙信らが贈ったのは、ほとんど河原毛の馬でした。
なぜなのか、気になりますが、不明です。
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