企画展「浜田浜雄展 -これを何と呼ぶ?超現実的主義?-」が9月9日にオープンしました。
本展では、浜田の画学生の頃の作品からシュールレアリズムに影響を受けた作品、のちのデザイン業まで多様な創作活動によって制作された作品を150点紹介しております。浜田のアトリエを再現したコーナーもあります。
会期は10月9日(月・祝)まで
くわしい紹介はこちら
http://www.denkoku-no-mori.yonezawa.yamagata.jp/036hamahama.htm
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企画展「浜田浜雄」オープン!
2006.09.10:denkoku:[博物館情報]
【米沢市上杉博物館】常設展示室のご案内
みて、ふれて、たのしんで
上杉の城下町米沢の歴史を「体感」できる展示室
常設展示室は1601年の上杉家の米沢入部以降の歴史を中心として展示しています。
常設展示室の特徴は「みて、ふれて、たのしむ」ことができる展示室、ということです。イラスト・ジオラマ・映像・グラフィック・コンピューター・ゲーム・体験コーナーなどご覧になった方々が実際に触ってみたり、操作してみたりして米沢の歴史を楽しんでいただける仕組みになっております。
写真は「洛中洛外図の世界」というコーナーです。
「洛中洛外図の世界」は当館所蔵の国宝「上杉本洛中洛外図屏風」(織田信長が上杉謙信に贈ったとされる狩野永徳筆の屏風です)に描かれている人々や風景をコンピューターグラフィックで動きと音をつけて表現し、当時の人々の生活や文化をわかりやすくイメージしていただけます。
他にも様々なコーナーがご覧・体験いただけます。
常設展示室ご利用案内
【入場料】
一 般 400円(320円)
中高生 200円(140円)
小中生 100円( 60円)
※( )の中は20名以上の団体料金です。
※企画展をご覧になるには別途料金が必要です。
【開館時間】
9:00~17:00(入館は16:30まで)
【休館日】
4~11月 毎月第4水曜日
12~3月 毎週月曜日
(休日の場合はその直後の平日)
年末年始
上杉の城下町米沢の歴史を「体感」できる展示室
常設展示室は1601年の上杉家の米沢入部以降の歴史を中心として展示しています。
常設展示室の特徴は「みて、ふれて、たのしむ」ことができる展示室、ということです。イラスト・ジオラマ・映像・グラフィック・コンピューター・ゲーム・体験コーナーなどご覧になった方々が実際に触ってみたり、操作してみたりして米沢の歴史を楽しんでいただける仕組みになっております。
写真は「洛中洛外図の世界」というコーナーです。
「洛中洛外図の世界」は当館所蔵の国宝「上杉本洛中洛外図屏風」(織田信長が上杉謙信に贈ったとされる狩野永徳筆の屏風です)に描かれている人々や風景をコンピューターグラフィックで動きと音をつけて表現し、当時の人々の生活や文化をわかりやすくイメージしていただけます。
他にも様々なコーナーがご覧・体験いただけます。
常設展示室ご利用案内
【入場料】
一 般 400円(320円)
中高生 200円(140円)
小中生 100円( 60円)
※( )の中は20名以上の団体料金です。
※企画展をご覧になるには別途料金が必要です。
【開館時間】
9:00~17:00(入館は16:30まで)
【休館日】
4~11月 毎月第4水曜日
12~3月 毎週月曜日
(休日の場合はその直後の平日)
年末年始
2006.09.07:denkoku:[博物館情報]
上杉家ゆかりの城下町・米沢の歴史に触れる「米沢市上杉博物館」
上杉家ゆかりの城下町・米沢の歴史に触れる「米沢市上杉博物館」
「米沢市上杉博物館」には、数千に及ぶ上杉氏ゆかりの貴重な品々や国宝が収蔵されています。展示室は「常設展示室」と「企画展示室」に分かれていて、常設展示室では上杉の歴史と文化を中心とした「江戸時代の置賜・米沢」を主軸に構成されています。
企画展示室では、置賜の歴史、上杉文化など歴史や美術に関する企画展や、郷土ゆかりの作家や作品を取上げた展示を行います。
「米沢市上杉博物館」には、数千に及ぶ上杉氏ゆかりの貴重な品々や国宝が収蔵されています。展示室は「常設展示室」と「企画展示室」に分かれていて、常設展示室では上杉の歴史と文化を中心とした「江戸時代の置賜・米沢」を主軸に構成されています。
企画展示室では、置賜の歴史、上杉文化など歴史や美術に関する企画展や、郷土ゆかりの作家や作品を取上げた展示を行います。
2006.09.07:denkoku:[博物館情報]