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■次回予告■

『美術の見方案内所』2月6日(日)までとなっております。
まだご覧になられていない方は2月6日までぜひ見にいらしてください♪

次回の展示の予告です☆
2月11日(金・祝)よりコレクション展 国宝上杉家文書の世界Ⅳ 助けて下さい -書状に託された希望-が開催されます。
 主な展示資料
 (享徳4年)6月9日上杉房定書状
 (大永7年ヵ)12月26日長尾顕景書状
 (享禄元年)10月5日長尾憲長書状
 (永禄9年)9月13日足利義昭書状
 (天正5年)正月20日正木憲時書状
 (天正10年)3月2日漆戸虎秀ら4名連署状
 (天正15年)2月24日豊臣秀吉書状

『コレクション展 国宝上杉家文書の世界Ⅳ 助けて下さい -書状に託された希望-』
期 間:2/11(金・祝)~3/13(日)
 休館日:毎週月曜日(祝日の場合翌日)
 観覧料:一般200(160)円・高大生100(80)円・小中生50(40)円
    ( )内20名以上の団体料金

☆*゚ ゜ギャラリートーク゜゚*☆
 2月11日(金・祝)・2月26日(土)・3月13日(日)
 各14:00~ 当館学芸員 ※企画展示室観覧料が必要です。

2月12・13日は雪灯篭まつりですね♪
雪灯篭は作った人によって個性が出ますよね♪
今年もどんな雪灯篭・雪像が並ぶのか、見るのが楽しみです☆(*≧m≦*)
当館12・13日は19:00まで開館延長しております。
雪灯篭まつりの前に上杉博物館に寄ってみませんか?
お待ちしておりまーす♪o(*^▽^*)o


お問い合わせ 米沢市上杉博物館 0238-26-8001
2011.01.30:denkoku:[博物館情報]

上杉文華館

  • 上杉文華館
上杉文華館のテーマ改変です!!
平成23年1月1日(土)からは『上杉鷹山書状を読む第1期』というテーマで展示を展開いたします。
主な展示資料
 『国宝上杉家文書「歴代年譜 -治憲公-」「上杉治憲覚書」「上杉治憲書状」』『紺糸威腹巻』『国宝洛中洛外図屏風(複製)』

画像は、『上杉治憲書状』
 文化13年、日向表(高鍋藩秋月家)で亡くなった実弟の秋月頼母の一周忌に、秋月藩主であった兄の左京亮(秋月種茂)宛に鷹山は菓子を贈ってほしい旨を、11代藩主上杉斉定に伝えた書状です。(展示解説より)


コレクショントークは1月8日(土)の14時から行います。
コレクショントークをお聞きいただくには、常設展示室の入館券が必要です。
入館券をお買い求めの上、ご参加ください。d(*'v´*o♪)

お問い合わせ 米沢市上杉博物館 0238-26-8001

2011.01.01:denkoku:[博物館情報]

美術の見方案内所☆開催中☆ 

・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・・。・。・。・。
本日12月4日(土)より美術の見方案内所を開催しております。
本展では、上杉博物館アートコレクションの中から、選りすぐりの近現代作品を展示いたします。
特に今回は、時代・ジャンル・技法・スタイルなどの区分を取り払い、あくまでも『作品を見る感覚』を重視しています。
みる」「きく」「かんじる」の3つのテーマで、作品とみなさんの距離を少しでも近づけるポイントやヒントを紹介しながら、美術との出会いが楽しく、充実した時間であるように、美術の見方をご案内します。(展示解説より)

上杉博物館アートコレクションの主な作家(近現代)は、米沢市出身の椿貞雄、桜井祐一、後藤克芳など・・・
たくさんの作品がありますが、自由に、そしてより深く作品を味わっていただきたいと思います。(・´艸`・)
*゚ ゜゚**゚ ゜゚**゚ ゜゚**゚ ゜゚**゚ ゜゚**゚ ゜゚*

≪企画展≫      一般200(160)円 高・大学生100(80)円 小・中学生50(40)円
≪常設展とのセット≫一般400(320)円 高・大学生200(160)円 小・中学生100(80)円            
≪常設展のみ≫   一般400(320)円 高・大学生200(140)円 小・中学生100(60)円
( )団体20名以上
§お問い合わせ§ 米沢市上杉博物館 0238-26-8001まで
2010.12.04:denkoku:[博物館情報]

上杉文華館「創られる兼続像」

  • 上杉文華館「創られる兼続像」
上杉文華館は11月25日(木)から創られる兼続像にテーマが変わりました。
期間は12月26日(日)までです!
一部展示品の紹介をいたします
【米澤名臣嘉善録】市立米沢図書館所蔵
  米沢藩士で、明治時代は自由民権思想家として知られる清水彦介の著書です。
  その名のタイトル通り、米沢藩の著名な家臣の業績を讃えています。
  「宋版史記」「宋版漢書」「宋版後漢書」(以上国宝)「宋版備急千金要方」(重要文化財・以上国立歴史民俗博物館所蔵)の伝来です。
  これらは原本に書き込まれた記述等から、兼続と振興の深い京都妙心寺の僧、南化玄興から譲られたことがわかります。(展示解説より)

こちらの画像は11月27日に行われたコレクショントークの様子です。


次回のコレクショントークは年が明けてからの平成23年1月8日(土)です。
来年のコレクショントークもお楽しみに♪ワクワク♪o(・x・o∪ ∪o・x・)o♪ドキドキ♪
2010.11.29:denkoku:[博物館情報]

次回予告

特別展「上杉家家臣団」は11月23日で終了いたしました。
寒い中、博物館に足をお運びになり展示をご覧くださった皆さま、ありがとうございました

次回はちょっと期間をおきまして、美術の見方案内所12月4日からスタートします!
この展示では、上杉博物館アートコレクションから選りすぐりの近現代作品を展示し、より深く作品に近づくことのできるポイントを紹介しながら「みる」「きく」「かんじる」の3つの感覚で美術の見方をご案内していきます。
みなさん、ぜひいらしてください♪ヽ('∀'*)ノ

ギャラリートーク 『美術の見方案内所-美術はたのしい!-』
 12月4日(土)14:00~ 企画展示室
 *企画展示室観覧料が必要です。

o○o。.★.。o○o。.☆次回予告!!.。o○o。.★.。o○o。
美術の見方案内所 12/4(土)~2/6(日)
休館日:毎週月曜日(祝日の場合翌日)・年末12/27~12/31
観覧料:一般200(160)円・高大生100(80)円・小中生50(40)円

お問い合わせ:米沢市上杉博物館 0238-26-8001まで
2010.11.27:denkoku:[博物館情報]