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「第41回 白鷹鮎まつり」

  • 「第41回 白鷹鮎まつり」

「第41回 白鷹鮎まつり」

今年は9月16日(土)・17日(日)・18日(月・祝)の3日間

道の駅白鷹ヤナ公園を会場に行われます!

 

「第41回 白鷹鮎まつり」特設ページ

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「うんまえもの茶屋」

  • 「うんまえもの茶屋」

鮎まつりと同時開催!

今年も2会場でうんまえもの茶屋を開催します。

 

≪どりいむ農園直売所≫

日時 9月16日(土)~18日(月・祝)
午前10時~午後3時

そば、うどん、フレッシュ野菜のピザ、ソフトクリームなど


≪しらたか産直 愛菜館≫

日時 9月16日(土)~17日(日)
午前10時~午後3時

17日(日)午前11時~ もちふるまい、もち販売

 

こちらも合わせてご覧ください。

「第41回 白鷹鮎まつり」特設ページ

3連休は白鷹鮎まつりへ!

  • 3連休は白鷹鮎まつりへ!

さて、いよいよ「第41回 白鷹鮎まつり」まで1週間。

皆様、3連休のご予定はいかがでしょうか?

今年のステージイベントでは、平成28年に行われた全日本こころの歌謡選手権大会でこころ歌大使に選ばれた3名をお迎えしてのライブショー!
祭り会場を盛り上げて頂きます!

大人気「ちびっこ魚のつかみどり」は16日(土)15:00~、18日(月・祝)10:00~ の2回。

高所作業車乗車体験は16日・18日の2日間、終日お楽しみいただけますのでこの機会に最上川と鮎まつり会場を見渡しましょう!

電車でお越しのお客様も安心!

白鷹町の終着駅、荒砥駅からお越しのお客様はワンコインタクシーをご利用ください。

荒砥駅から鮎まつり会場までに限り1回500円にてご利用いただけます。

※鮎まつり会場から荒砥駅も可。

 

詳しくはこちらまで↓↓

「第41回 白鷹鮎まつり」特設ページ

2017.09.09:コメント(0):[新着情報]

「天蚕」

  • 「天蚕」

皆さん、この写真を見てなんだかわかりますか?

これは天蚕の繭です。

繭から生糸にするまでの作業を見学させてもらいました。

繭はほぐれやすくなるようにお湯で煮てから1つ1つ手で紡いでいきます。

その数およそ4000個。

見ている方は気の遠くなるような作業でしたが、皆さん楽しそうに喋りながら、しかし手は止まることなく作業していました。
すごい。

天蚕糸は見ての通り萌黄色で光沢があるのが特徴。

しかし、天蚕は非常に繊細な生き物なため、飼育にはかなりの手間と細かな配慮が必要となり、病気などでたちまち糸が取れないという事態も少なくありません。

そのためとても貴重で高価な” 糸 ”として知られています。

ゆえに天蚕糸を用いた着物は大変高価な1品となります。

白鷹町深山地区で作られた天蚕糸は反物になってから「銀座もとじ」様へ。

白鷹の天蚕を紹介して頂いておりますので載せさせて頂きます。

2017.09.08:コメント(0):[新着情報]

白鷹町の道の駅「道の駅 白鷹ヤナ公園」が紹介されます。

  • 白鷹町の道の駅「道の駅 白鷹ヤナ公園」が紹介されます。

NHK山形放送の夕方の番組「やままる」にて

県内の道の駅を紹介するコーナーで鮎まつり前のしらたかの道の駅が取り上げられます。

◇NHK山形放送局 「やままる」

◇放送日 9月4日(月)18:10分~番組放送

ヤナ場での作業、鮎定食・鮎刺しなどが紹介される予定です。

ぜひご覧ください!

「やままる」

2017.08.30:コメント(0):[新着情報]