メディア宣伝情報です!
本日9月12日(火)15:10~ YBCラジオ ラジオカー
9月13日(水)YBC山形放送 ピヨ卵ワイド内 街角伝言板
9月14日(木)NHK山形放送局 やまモリ!
9月15日(金)テレビユー山形 ハピフラ
鮎まつりまで追い込みです!
頑張って宣伝してきます!
「香魚(こうぎょ)」とも呼ばれ、その姿・独特の香りから”川魚の女王”として昔から人々に好まれてきた鮎。
この時期、お腹にたくさんの卵を抱え、川を下ってくる「落ちあゆ」。
ひときわ大きく、お腹にはうっすらと赤い線が入っていることから白鷹町では「もみじ鮎」として珍重しています。
それを、炉を使って炭火で焼くことで、外はパリパリ、中はふっくらとした美味しい鮎の塩焼きが楽しめます。
山形の母なる清流"最上川"で育った鮎をぜひ一度ご賞味ください。
「第41回 白鷹鮎まつり」は今月、9月16日~18日です。
場所は 道の駅白鷹ヤナ公園
詳しくはこちらをご参照ください。
さて、いよいよ「第41回 白鷹鮎まつり」まで1週間。
皆様、3連休のご予定はいかがでしょうか?
今年のステージイベントでは、平成28年に行われた全日本こころの歌謡選手権大会でこころ歌大使に選ばれた3名をお迎えしてのライブショー!
祭り会場を盛り上げて頂きます!
大人気「ちびっこ魚のつかみどり」は16日(土)15:00~、18日(月・祝)10:00~ の2回。
高所作業車乗車体験は16日・18日の2日間、終日お楽しみいただけますのでこの機会に最上川と鮎まつり会場を見渡しましょう!
電車でお越しのお客様も安心!
白鷹町の終着駅、荒砥駅からお越しのお客様はワンコインタクシーをご利用ください。
荒砥駅から鮎まつり会場までに限り1回500円にてご利用いただけます。
※鮎まつり会場から荒砥駅も可。
詳しくはこちらまで↓↓
皆さん、この写真を見てなんだかわかりますか?
これは天蚕の繭です。
繭から生糸にするまでの作業を見学させてもらいました。
繭はほぐれやすくなるようにお湯で煮てから1つ1つ手で紡いでいきます。
その数およそ4000個。
見ている方は気の遠くなるような作業でしたが、皆さん楽しそうに喋りながら、しかし手は止まることなく作業していました。
すごい。
天蚕糸は見ての通り萌黄色で光沢があるのが特徴。
しかし、天蚕は非常に繊細な生き物なため、飼育にはかなりの手間と細かな配慮が必要となり、病気などでたちまち糸が取れないという事態も少なくありません。
そのためとても貴重で高価な” 糸 ”として知られています。
ゆえに天蚕糸を用いた着物は大変高価な1品となります。
白鷹町深山地区で作られた天蚕糸は反物になってから「銀座もとじ」様へ。
白鷹の天蚕を紹介して頂いておりますので載せさせて頂きます。