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「無理なく社会貢献・寄付つき商品開発セミナー」のお知らせ

無理なく社会貢献・寄付つき商品開発セミナー

地方のバーガーショップの成功事例等を基にわかりやすく寄付つき商品の
開発のノウハウをお話しします。

寄付つき商品のメリット
1、企業イメージの向上
2、無理なく社会貢献ができる
3、社会的な話題性

社会貢献活動をマーケティングの一環と捉えることにより、ブランド構築、
製品差別化、売り上げ増等に結び付けていこうという「コーズ・リレーテッ
ド・マーケティング」の考え方を学びます。


講師ご紹介
東京電機大学 工学部人間科学系列 教授 世良耕一氏
 慶応義塾大学経済学部卒、大和銀行勤務、ニューヨーク大学経営大学院
卒(大和銀行より派遣)、函館大学商学部専任講師・助教授、北海学園大学
経営学部助教授、東京電機大学工学部助教授を経て現在に至る。90年代半
ばから一貫してコーズ・リレイテッド・マーケティング研究を行っている。


日時:11月20日(火) 午後2時~4時
会場:山形市男女共同参画セミナー(ファーラ5階)
参加対象:NPO、企業、行政、一般の方
定員:50名程度
参加費:無料
締切:11月16日(金)


詳しくはチラシをご覧ください
寄付つき商品開発セミナー チラシ.pdf

主催 (特活)山形創造NPO支援ネットワーク
〒990-0823 山形市城西1-7-19
TEL 023-647-0675 FAX 023-647-0676
E-mail kojima@shien-net.or.jp
担当 小島
2012.11.09:ayakka:コメント(0)

「行政とNPO等の意見交換会」開催のお知らせ

行政とNPO等の意見交換会 


置賜総合支庁委託「NPO等課題解決事業」
主催 おきたまネットワークサポートセンター 山形県新しい公共推進協議会

◆テーマ◆
協働の具現化
 多様化・高度化する地域課題の解決を図る上で、行政とNPO、市民活動団体や
ボランティアとの協働が必要です。今回は、実施段階での協働の仕組みやその
手法、役割分担の考え方、対等性などについて演習を含めた意見交換会を開催
します。新たな共同事業の可能性に向け、相互信頼の関係を構築するため、是非
ご参加ください。

◆スケジュール◆
セッション1
 実践報告①新庄市との協働によるよろず相談の実践 
   (特)NPOもがみ 理事長 沼野慈
        新庄市との協働で開設された住民の身近な課題を解決する
       「よろず相談室」の概要について、その狙いや成果、協働の
        役割等を報告いただきます。

 実践報告②情報ツールを活用した県民とのつながりとその可能性
     あおもり県庁なう「みんなとつながる!青森県庁ライブコミュニ
     ケ― ションプロジェクト(ACLP)」の実践  
あおもりけん企画政策部 広報広聴課 山本 章氏
       県民への情報提供や共有の在り方について、先駆的に情報ツー
       ルSNSを取り入れた積極的な情報発信力の実践から、その目的や
       県民とのかかわりの広がり、つながることの可能性についてお話
       しいただきます。


セッション2
 おきたまの事例発表
  (特)スマイルハウス 代表理事 草刈 美紀氏
  (特)With優 代表 白石 祥和氏
  (特)最上川リバーツーリズムネットワーク 代表理事 佐藤 五郎氏


セッション3
 グループディスカッション
  テーマ「地域課題の解決に向けた協働のあり方」
  コーディネーター 有限会社地域環境デザイン研究所所長 宮原 博通氏


日時:2012年12月6日(金) 9:45~15:10
申込期限:2012年11月30日(金)
定員:70名
会場:置賜総合支庁2階「講堂」(米沢市金池7丁目1-50)
参加費:無料
対象:管内行政関係者 管内NPO関係者、市民活動団体他、関心のある方


お申込み先
おきたまネットワークサポートセンター(担当:伊藤)
〒999-0214
山形県東置賜郡川西町吉田5886-1
TEL 0238-44-2840 FAX 0238-44-2841 E-mail oki-eri@okisapo.net

↓チラシダウンロードはこちらから↓
行政とNPO等の意見交換会チラシ.pdf
2012.11.09:ayakka:コメント(0)

まちづくり学校2012

長井まちづくり学校2012はこちらから
        ↓↓↓      

まちづくり学校2012

【新しい公共】パブリックコメントを募集しています。

山形県新しい公共推進協議会・NPO評価検討プロジェクト「中間報告」に対するご意見を募集しています。

<意見募集の趣旨>

 特定非営利活動促進法の施行から14年が経ち、NPO法人の数は、全国で約4万6千団体、山形県でも383団体(平成24年6月末現在)まで拡大し、その活動領域も障がい者や高齢者の保健・医療・福祉、まちづくり、環境の保全、災害救援など多岐に亘っています。平成22年に政府が打ち出した「新しい公共」提言の中でも、支え合いと活気のある社会をつくる当事者として、NPOへ熱い期待が寄せられています。

他方、昨今NPOの量的な拡大に対して、質的な向上が課題となっており、山形県においても、平成19年に策定された公益活動推進計画で「自らの活動を自らが評価して活動の充実を図ること、県民の参加を促す評価と情報公開」が基本施策として掲げられました。その後、平成23年4月に創設された山形県新しい公共推進協議会では、「NPO等評価委制度の検討・試行」を重点プロジェクトとして位置づけ、「NPOの信頼性を確保するとともに質の向上を目指す評価のあり方」を検討して参りました。

つきましては、この中間報告書ができましたので、県民の皆さま、またNPO関係者の皆さまにご意見を頂き、平成25年3月に予定している最終報告に活かしていこうと考え、広くご意見を募集することになりました。また、この中間報告書につきましては、平成23年12月16日に開催される「やまがた地域づくりカレッジ」において、説明と意見交換を行います。

 なお、このパブリックコメントについては、山形県新しい公共協議会評価検討プロジェクト(共同事務局:NPOもがみ・長井まちづくりNPOセンター)で受付事務を行いますが、頂きましたご意見に対する考え方については、山形県新しい公共協議会で協議の上公表いたします。

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パブリックコメントに関する詳細、中間報告資料、コメント提出方法等については、下記リンクよりお進み下さい。
NPCO.info


<問合せ>
特定非営利活動法人 長井まちづくりNPOセンター
〒993-0007 山形県長井市本町1丁目4-32
TEL/FAX 0238-84-5537   MAIL Kawasaki@okisapo.net
2012.11.08:ayakka:コメント(0)

アルクセッション活動報告 2012



大きな画像はコチラをクリック↓
arukusessionA.pdf


今年度は5つのコースでアルクセッションを実施しました。
市内、県外だけでなく関東からのお客様をおり、長井は魅力的なまちだと
お褒めいただきました。
また、解散式の際にスタッフが披露する「長井おどり」も大変好評で、
みんなで楽しいひと時を過ごしました。


なお、3月にも早春の長井・つまみ食いコースをご用意しています。
長井の田舎の味を堪能し、寒さを吹き飛ばしましょう!!
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