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『9月20日から米沢、ミナミハラアートウォーク 2025に参加します』

  • 『9月20日から米沢、ミナミハラアートウォーク 2025に参加します』
昨年に続き、今年で2回目の出展です!

山形・米沢の南原地域で開催される
自然とアートが溶け合うイベント。

静かに佇むアートたちが、訪れる
皆さんとの対話を待っています。

秋風が心地よい南原の風景の中での
展示会楽しみにしていてください!

僕は、古き良き医院の香り残る
磯部邸で展示します!

《ミナミハラアートウォーク 2025》

日時:2025年9月20日(土)~28日(日)
会場:山形県米沢市南原エリア

在廊予定日:9月20日・23日・27日・28日

詳細はこちら:https://minamihara-artwalk.com/


【そう、僕は陶芸家】

《蒼塵窯》
営業時間:10:00~16:00(土日祝)
場所:白石市益岡町1-10-3(白石城の麓)
http://www.so-zin.blue
2025.09.14:so-zin:[お知らせ]

『蒼塵窯、9月のスケジュール』

  • 『蒼塵窯、9月のスケジュール』
朝晩に少しずつ秋の気配を感じる季節になりました。

涼やかな風に揺れる草花のように、
日々の暮らしにも彩りを添えられたらと思います。

・工房ギャラリーは通常営業しております。

・9月20日(土)~28日(日)
 米沢ミナミハラアートウォーク 2025 に出展します。
 南原地区に点在する古民家や蔵を舞台に、作家たちの作品が展示されるアートイベントです。秋の米沢を散策しながら、暮らしと芸術が交わるひとときを楽しんでいただけます。

 蒼塵窯の在廊予定日:20日・23日・27日・28日
 器とともに、お待ちしています。
2025.09.12:so-zin:[お知らせ]

『ご縁が繋がり、新たな一歩、だいこんの花で展示会』

  • 『ご縁が繋がり、新たな一歩、だいこんの花で展示会』
遠刈田温泉「だいこんの花」さんで、
金継ぎ作家の梅澤さんと展示が始まりました。

同系列のゆと森倶楽部さんとのご縁でした。

作家同士が出会い、交わり、
新たな価値を生み出す。

それが僕の思い描く
“craft session”のかたちです。

「金継ぎ」「器」の統一感が出るよう、
作家紹介も新たに仕立て直しました。

「宿の静けさと調和するように、
展示もそっと、空間に寄り添えたら」

だいこんの花さんにご宿泊の際は、
ぜひ、お手にとってください!

明日は、午前中は陶芸教室の為、
13時からギャラリーは営業します。

【そう、僕は陶芸家】

《出展作家紹介》

■ 梅澤瑠美子(金継ぎ作家)
陶器の割れや欠けを、漆と金で美しく繋ぎなおす「金継ぎ」の作家。
作品の修復だけでなく、アクセサリー制作や金継ぎ教室も手がける。
現在は国見町で、金継ぎと雑貨のお店「景色」を営む。
?? 金継ぎを通して、「直すこと」「繋ぐこと」へのまなざしを提案する。

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《蒼塵窯》
営業時間:10:00~16:00(土日祝)
場所:白石市益岡町1-10-3(白石城の麓)
http://www.so-zin.blue

《ひらめきメソッド》
「問いを育てる」ための対話と探究の場
http://community-marketing-generation.jp/
2025.09.05:so-zin:[お知らせ]

『9月7日、月一ついでにゴミ拾いのお知らせ』

  • 『9月7日、月一ついでにゴミ拾いのお知らせ』
ひらめきmeetin'のサブ企画の
ご案内です。

「ゴミ拾いは、あくまでついで」

参加者同士で、楽しくおしゃべりし、ついでに街がきれいになればいいなっていう、ユル企画です。

毎月第1日曜日9時に城下広場集合で行なっています。

特に参加表明も必要ありませんので、ご興味ある方は、当日9時に白石市の城下広場集合でお願いします。

【ゴミ拾いは、気軽にできるまちおこし】

《月一ついでにゴミ拾い》
日時:9月7日(日)9時
   城下広場集合

https://maps.app.goo.gl/Y7GDJiJwHSXteVT49?g_st=ic

持ち物(あれば):軍手かトング(ゴミ袋はこちらで用意します)
2025.09.03:so-zin:[お知らせ]

『8月のひらめきmeetin'jのお知らせ』

  • 『8月のひらめきmeetin'jのお知らせ』
ひらめきmeetin♪vol.20 のテーマは

「遮光器土偶はなぜ生まれたの?
~縄文時代を妄想しよう!~」

今回は縄文好きの会社員さんが
問いのオーナー(初の匿名w)

普段はエンジニアとして働きながらも、
ゴミ拾いに参加したり、本を愛読したりと、
現代と縄文の両方に目を向ける方です。

遮光器土偶をきっかけに、
当時の暮らし・心・世界観をみんなで妄想。

「なぜ?」「どうして?」を楽しみながら、
3000年前の人々に想いを馳せてみませんか?

【問いを耕し、未来を育む】

《ひらめきmeetin♪vol.20》

「遮光器土偶はなぜ生まれたの?
~縄文時代を妄想しよう!~」

問いのオーナー
会社員で、縄文好き

日時:8月26日(火)19:00~
場所:中益岡区民会館
参加費:初回500円/2回目以降1000円
(大学生・高校生以下は無料)

お申し込みはこちらから

https://forms.gle/QNDPWS2So6eRxMYG9

問いへの思い

白石市在住、平成生まれのエンジニアです。月一ついでにゴミ拾いにも定期的に参加しています。
機械の中に組み込むソフトウェアや、パソコンの上で動くアプリケーションなどを開発しています。最近はAIについての研究も行っており、日々進化するデジタル業界に追いつこうと奮闘していますが、ちょっとアナログが恋しくなっています。(読書を電子書籍から紙の書籍に戻したり、手帳と万年筆を愛用したり)
出身地は、ほぼ完全な形の遮光器土偶が出土した宮城県大崎市(旧田尻町)です。最近、東北歴史博物館で開催中の縄文展で、故郷から出土した遮光器土偶(約30年ぶりの里帰り、かっこいい!)を間近で見て、「なぜこれが作られたのか?」という疑問が湧いてきました。デジタルとは無縁な縄文時代について、一緒に考えてみませんか?
ご参加お待ちています!

《蒼塵窯》
営業時間:10:00~16:00(土日祝)
場所:白石市益岡町1-10-3(白石城の麓)
http://www.so-zin.blue

《ひらめきメソッド》
仕事やまちづくりに生きる「考える力」を育む講座
http://community-marketing-generation.jp/
2025.08.17:so-zin:[お知らせ]