屋根から落ちた雪で、屋根下の単管が折れてしまった、冬が終わると、この単管支柱に日除けの屋根を付けて、その下にデッキを並べて外でくつろげる場所として活用している・・2017年2月に移住してからこんなに雪の多かった年はない、屋根から落ちた雪が軒下までつながり屋根雪が落ちれないでいたのは何回もあったが・・今年は湿り雪で一気に積もる量が多くこんなことに・・我慢しきれなかった雪が一気に落ちてきてドーンという音がしてみると重そうな雪が単管の上に乗り支柱は倒れ、横の張り単管が折れた、見るとブドウ棚もやばそうである・・雪がやんで天気よく、休みとあって友人にスキー誘われるも、家の周りの雪片づけんと行けませんと言うたら応援に来てくれた、見かねたお隣さんも手伝ってくれて、残った屋根雪に屋根下除雪となる・・半日かかって終了、スキー行く気にもなれずこの日はお風呂入りにってのんびり・・しかし助かった・・
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人形作り
相模原市の絵画サークルのグループ展が今年は5月連休でなく4月に行われる、その前の3月6日搬入締め切りでARTS MEET OKITAMA 2025があり、まずは、そこに出品してからグループ展にと参加している、グループ展前になせばでの絵画展に出すと、締め切りが早くなるが作品つくりにこの時期精を出してます。今年は昭和30年代前半、まだ機械化が進んでない時代、私の幼少期でみた風景です・・・家族や親せきを集めて行う、田植えの風景である。年長の子は子守を行い、祖父母は赤ん坊を預かり食事支度、働き手は年長男の子も田植えを行う風景です、まだリヤカーやヤセウマ、一輪車などが運搬で使用され、田植えなどはみな人力の時代、奥に飯豊山を描いた風景を制作中・・ひと月を切っているが、まだ風景飯豊山の絵は未着手である、これはかなりやばい・・とりあえず前面のミニチュア木工部分・・毎日気合い入れてやらねば・・