HOME > 日々の活動・思うこと

栃木旅行②

  • 栃木旅行②

栃木旅行の二日目。

この日は旅行の目的地である二つの場所を訪れた。

まず一つ目がいわむらかずお美術館。14匹のシリーズやかえるくんシリーズで有名で、もちろん、それらが展示されていておもしろかった。静かで落ち着いた雰囲気のところに建っていて、ロケーションも良かったな。これは仕方ないことだけど、やはり、子どもが飽きるのが早くて大変だったけど、来てよかった。

そして、昼食の後は、鬼怒川温泉へ。

ここで訪れたかったのは日帰りで貸切のお風呂を楽しむことができるあけび。フロントまでのアプローチが長く、森に入っていったかのような場所で、ここで合っているのかなとちょっと心配になるくらい雰囲気があった。お部屋ものんびりできそうなお部屋で12月の平日なのに混んでいるのがわかるそういうところだった。そして、お風呂でのんびりし、施設を後にした。とても参考になったな。

 

栃木旅行①

  • 栃木旅行①

家族で栃木旅行に行きました。

まずは那須のアルパカ牧場ビッグファームに向かいました。というのも、昔、テレビで見たアルパカがかわいくて一度見てみたかったからです。子どもも喜びはしゃぐかと思いきや・・・、怖がっていました(^_^;)

たしかにあんなにたくさんいると暴れたらちょっと怖いよなとも思ったりもしたけど、実際は温厚でのんびりしていてかわいかった~。

ふれあい広場でふれあおうとしたけど・・・、子どもは逃げて泣く始末。たしかに身体大きいし、なんかあったらと思うとびびっちゃうよね。写真撮りたかったけど、無理だった~。触ってみると、もほもほして気持ち良かったんだけどね。

 

そのあとはビール園に行って、お買いもの。実際に飲んでみようかなとも思ったけど、まだ運転があったので、断念。またの機会に行ってみたいね。

そのあとはホテルでのんびりした。

 

歓喜へ

モンテディオ山形のGK山岸範宏の本「歓喜へ」を読んだ。

正直な話、なんで本を出したんだろう?浦和で活躍したキャリアもあるし、やはりあのジュビロ戦の後半ロスタイムでのヘディングシュートが話題性として大きかったのかな!?と思ったりした。まぁ、そういう目線で読み始めたのだけど、はっきりいって今年読んだ本の中で一番自分の心に響いた。というのも、それだけ自分にはない大きなものを持っていることがとてもわかりやすく読んでわかったからだ。継続して毎日努力すること、言葉では簡単だけど、はっきりいって難しい。イチローも言っていたけど、日々の努力がとんでもないところへいく唯一の道なんだなとこの本でも教えられた。日々の練習が肉体と精神を鍛えていく、その作業を忠実にこなしているのを簡単に書いているけど、それにどれだけの苦心があったか・・・、いろんな心の葛藤もあるし、積み重ねた経験がすごいと思ったな。将来GKコーチになってほしいし、監督でもいけるのではないかと思うくらいおそらく、伝える力、コミュニケーション力があると思う。なぜ、2年半前に獲得したのか十分にわかる内容だったな。これからもモンテディオを引っ張っていってほしいし、また、歓喜をもたらしてほしいね~、応援していきます、そう思った。

足湯撤去

雪が降ってくる季節になりました。

屋根から落ちてくる雪が危険なため、足湯を撤去しました。

また春から再開します。

よろしくお願い致します。

忘年会シーズン

忘年会シーズン、真っ盛りですね。

うちは旅館なので、忘年会をしていただくことがありますが、もちろん、自分が忘年会に行くこともあります。自分が参加して感じるのは・・・、自分はお酒が弱いということ(^_^;)少し飲んだだけで良い塩梅になって眠たくなります。それでも、ラストはなにか食べたい衝動にかられ、ラーメンかなんかもしくは帰り道にコンビニでパンを買ったりするけど、大体市街地から小野川まで車で20分はかかるので、それが辛いときあります。そして、車が暖かいと眠たくなって眠たくなってしんどい。飲んだとき思うのはとにかく眠いということ。そう考えると、旅館は食べて飲んだの後、きつかったらもうすぐに床に就けるからその点は良いな~とは思います。自分が旅館の忘年会をしたときに一番メリット感じるのはそこかな。もちろん、ほかにも温泉旅館だったら、温泉だったりとかいろんなメリットはあるけどね。食べる飲むのほかに眠るまであるのはありがたい、そんな風に思う今日この頃です。ってか、別に忘年会だけに限った話でもないけどね。

とにかく飲みすぎには気をつけていきましょう。