先日、法事があってそのときに石の家を利用しました。
米沢市内の方ならわかるけど、石の家って書いてもなんだかわからないかもしれないので、説明すると、米沢市通町にあるうなぎ屋さんです。
なので、食べるのはもちろん、うな重。
いや~、美味しかった~、やはり、うなぎは最高だった~
それにしても、うなぎは久しぶりに食べた感じがするな。
値上げしたってのもあるけど、食べようという機会があんまりないもんだな。
また、来年食べることができるようがんばろう~
先日、法事があってそのときに石の家を利用しました。
米沢市内の方ならわかるけど、石の家って書いてもなんだかわからないかもしれないので、説明すると、米沢市通町にあるうなぎ屋さんです。
なので、食べるのはもちろん、うな重。
いや~、美味しかった~、やはり、うなぎは最高だった~
それにしても、うなぎは久しぶりに食べた感じがするな。
値上げしたってのもあるけど、食べようという機会があんまりないもんだな。
また、来年食べることができるようがんばろう~
米沢牛とは・・・
飼育者は、置賜三市五町に居住し米沢牛銘柄推進協議会が認定した者で、登録された牛舎での飼育期間が最も長いものとする。
肉牛の種類は、黒毛和種の未経産雌牛とする。
米沢牛枝肉市場若しくは東京食肉中央卸売市場に上場されたもの又は米沢市食肉センターでと畜され、公益社団法人日本食肉格付協会の格付けを受けた枝肉とする。
但し、米沢牛銘柄推進協議会長が認めた共進会、共励会又は
研究会に地区を代表して出品したものも同等の扱いとする。
また、輸出用は米沢牛銘柄推進協議会が認めたと畜場とする。
生後月齢32ヶ月以上のもので公益社団法人日本食肉格付協会が定める3等級以上の外観並びに肉質及び脂質が優れ ている枝肉とする。
山形県の放射性物質全頭検査において放射性物質が「不検出」であるものとする。
そんな米沢牛は全国トップレベルの知名度、誰もが食べたいという最高級の牛肉、それが地元にあるという喜び、とはいえ、そんなに食べる機会はない。
だからこそ、こうして食べるというときはうれしい。
今回はすきやきで食べました。おそらく、今年最後の米沢牛となりそうだけど、来年もまた、食べられるように励みたいね~
今現在、温泉むすめは全国120の温泉地にいて、米沢市の隣の市、福島市の飯坂温泉にも温泉むすめがいます。
その名は飯坂真尋ちゃん。
その飯坂真尋ちゃんが突然、うちに遊びにきました~~
って、あれ!?ちょっと小さいな~~
しかも、3バージョンも!?
そして、慌ただしく去っていきました。
う~ん、面白いむすめだったな~、今度は飯坂温泉に行って会ってこようっと。
12月から始まった温泉むすめのみちのくスタンプラリーが好調です。
一気にたくさん来るのかなと思っていたけど、そんなことはなく、いい塩梅に偏りなく、安定的に毎日いらっしゃるので、モチベーションがアップします。
そんな温泉むすめが、驚いたことに米沢市役所にもいた~~~~
正面入り口近くのわかりやすいところに堂々といてびっくり~~~
おしょうしな観光大使ということで、小野川温泉、米沢の顔としてがんばっている様子。
訪れる人をあたたかく迎えている小野川小町をぜひ、市役所でも見てください。
今年から令和と元号が変わり、時代が変わっていく中、うちも変化のときを迎えているのだなと感じた。
時代の流れに対応できること、それが生きる上で一番大切。
うまく対応できるといいが。
そんなことを感じた、年末前。
令和2年はいろいろチャレンジの年になりそうだな。