HOME > 日々の活動・思うこと

日曜日

なんかお客様がいない同じような毎日が続くので、曜日の感覚がなくなってきた。

今日もなんか日曜日だったという感じがしないくらい、娘は毎日家にいるしね。

日曜日だと感じる日がいつになれば来るのかわからないし、そんな日が来るのかもわからないそんなに時代が変わるのかもしれないし、日々いろんな情報が入ってくるくらい状況は変化しているからもう今後どうなっていくのか全然わからない。

そんなわからない時代をあれこれ想像するのも楽しいことではあるけどね。

最近、ほかのニュースがないので、この新型コロナウイルスの話ばかりだけなので、面白くないし、そういうの発信しづらいけど、イメージしていきたいなあ~

 

 

テレワーク

密集、密閉、密接の3密が危険だということで、仕事場に集まらずにテレワークすることを推奨されている。といっても、実際にどれだけできるのか、できる仕事なのかということが一つのハードルになっている。今こういう状況なので、そういう風にできるに越したことはないんだけど、自分たちのような接客業はなかなか難しい。離れてできることはなんなのか、難しい場合、できるだけ予防対策を考えてということになるので、そこは引き続き、考えていかないといけないだろうな~。

今はもう移動することが感染拡大につながるということで、テレワークが広がっているけど、今後、こういう状況でなくてもテレワークが求められていくことが考えられる。そういうときになにかそういう人たちの一助になれればいいなあ~と思う。

落としどころ

山形県内での新型コロナウイルス感染者が日々、確認されています。

これをどう見るのか、見方は様々なんだけど、終息といえる状況が見えない。

感染者は確認されるし、一定数確認され続けていくと思う。

その中で、5月6日まで自粛し続けたとして、そのときにどうなっているのか。

感染者数が多くなっていれば、そのまま自粛を続けるのか。

少なくなっていれば、自粛をやめるのか、やめたあと、また増えていけばどうするのか。医療崩壊しないくらいの数だったらいいのか。

薬やワクチンができるのに1年、1年半かかるといわれるなかで、どこまでどうするのか。ずっと自粛し続けるのか。

日々、状況が変化するので、今どうのこうの言っても意味ないけど、臨機応変にみんなに納得してもらいながら進めるのは正直難しいし、このくらいのことだと、どう進んでも批判を受けることは間違いない。

一方でチャンスといえば、ここでの取り組み次第で歴史に名を残せるということか。

200年300年後振り返ったときに名君だったといわれるのか、令和の大改革だったといわれるのか、見てみよう。

 

発信と受信

いろんな情報が錯綜しているそれは今までもいろんなことであったんだけど、新型コロナウイルスについてあることないこと本当かどうかがわからない話がたくさん出てくる。

真実かどうかなかなか判断が難しいことが多いので、国や県、市町村などの行政が発信すること以外のはスルーしたほうがいいのかもしれない。信憑性の高い情報だけを受け取ったほうがいいというのはそうなんだけど、表現も乱暴なのも多いし、悪意がないけど、結果的に人に迷惑をかけるような情報もあるし、なんか見ていて悲しくなる、そんな話も多い。

このままいくと、なんかとんでもない情報に踊らされる可能性もあるな~と思いながら、情報の発信側と受信側どちらも一回考えないといけないのかなと思う。

といいながら、自分もブログで発信しているので、マジで気をつけないとな~

非常事態宣言

ついに非常事態宣言が出された。

自粛だけでは限界があると、ワイドショーなどでも、取り上げられていて宣言をしたほうがいいのではないかというニュースは自分もちょこちょこ目にしていた。

この強烈なメッセージに日本がどう変わっていくのか注目されている。

とはいえ、外出禁止とまではできず、企業に休業させることもできず、あくまで要請。本当は休業させないといけないけど、補償と一体でないと納得が得られないので、これはやはり難しいだろうな。なので、どのくらい効果が出るのか、見てみないといけないが、なんとか減少していってほしい、そう願うだけです。

一方で、ある一定数は自粛では言うことを聞かない、禁止にしてももちろん、数は減少するだろうけど、みんながみんな言うことを聞くわけでなく、一定数はそれでも動くであろうことを考えると、そういう%の数字を知りたい部分もあるな~。今後の参考になりそう、まぁ、どんな問題かどんな事案かによってもそれは変わるだろうけどね、それでもこれからの時代に向けて、どんなことからでもなんでもなにかをつかもうとしないとな~。最悪の事態からでも、振り返ったときに必要な経験だったと思えるようにしよう。