整形外科へ行き、コーヒーを飲
みに行き、その後、店へ出ず(1ヶ月ぶり)
アパートで過しました。
その分、今日は早めに店へ出て、ピャーズ
を炒めマソールのダールでスープを
つくりました。
ランチ終っていつものコンビニに店長
と女性スタッフのためのジャイの日の
料理(半分量)をもっていってあげた。
ディナーに来てくれた女性にもジャイの
日の料理をプレゼントしました。
彼女も喜こんでくれていいろいろ
話をして楽しかった。
ウォッカ屋さんであって、うちにも何度目かの
芸工大卒の女性です。

今、京都の大学院へ行ってる青年が、「東京
マサラ部」というインド料理グループを
首謀しているそうですが、何で「マサーラー」
ではなく「マサラ」なんでしょう。
私のもってる"A PRACTICAL
HINDI-ENGLISH DICTIONRY"
にもマサラではなく、マサーラーと出
ています。
インドでは長音(のばす音)と短音(の
ばさない音)があります。40数分前の
大野晋先生のタミール語と言っての
がおもい出されます、正確には 「タミル語」です。
他処の国の言葉なので正確に
使いましょう。

ランチに山形の女性が来てくれました。
初めてのお客様です。おかわりしてくれた
ので美味しかったんだろう。
SWEETはセヴァイン・キールでしたが、興味を
しめしていましたが、食材もインド料理関係の
ところでしか売ってませんと。
次の男性客は埼玉からのお客様。
おかわりはいかがしますと聞くと、時間が
ないので残念ながらおかわりは次に…と
いうことで、チャイとスイーツで喜んでくれ
たのでここっちもうれしい限り。
2時半から、今日発送する料理を
つめ始めた。昨日しかりと一つ
ずつ凍らせておいたので、仕事は早か
った。
宅急便屋さんが4時半には来て
くれたので余裕で間に合いました。
一つは明日行く整形外科へのプレ
ゼント。
明日は休みなので久しぶりで休みに
するかな。まあ病院の後、店へ来ても
いいのだけど、たまにはのんびりしますかね。
でも、のんびりともいかず、アパートの部屋を
片付けなきゃならないかな。
これからダールをつくりましょうかな。
チャトーニーはバナナのチャトーニーは
おしまいだけど、今回作った桃の
チャトーニーはあるから大丈夫だ。
まぁ今週は久しぶりにトマトのチャトー
ニーでも作りますかな。
色々作らなければならないものが
あって楽しい。

ここんとこ帰る時、夜かなり涼しさを
感じられます。
いつもより早めに店に来たのでまず
いんげんとグリーンピースとココナッツを
入れたごはんを炊きこみました。
キャベツのサラダ風料理もつくり
上げた。
坂田さんは12時ちょうど来てくれた。
エビ料理もポークもおいしい、ピクルス
の青唐辛子も香りあっていいとのこと。
うれしい限り。
彼が帰っえた後、若者2人、どこから
来たかと聞いたら、仙台からであちゃ
―るさんの紹介とのこと。
“あちゃーる”さんありがとうございます。
おいしいとのことでやれやれ。
今日もアパートへ帰らず、店で
発送の準備。
7時には、上山の奥様で若者の
アビコさんがジャイの料理を食べに
来てくれた。
三原さんはイムリ好きなので、今回の
料理はおいしかったとのこと。
ほとんどの料理にイムリが使っている
2人が帰った後、パック詰めをして
冷凍して帰ります。

海老用のココナッツミルク
(ナーリヤル ドゥド)をつくった。
木綿の袋にココナッツパウダー
を入れ。上をしばり、熱湯
を注ぎ、さめるまで待ち、
しぼり、又、液体につけしぼる。
これを何度かくり返すと香り高い
ナリヤルドゥドが出来る。
勿論ナリヤルドゥドはヒン
ディー語です。
炒めてある海老の上から注ぎ
煮ていきます。ボークも仕上げた
イムりを加え、酸味を出します。
日本の人のイメージに合わないかも
しれませんが酸味がうっすらと
感じられておいしいです。
後は明日ごはんを炊きます。
そういえばバナナのスイートも作り
ました。