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ジャイの日の料理で忘年会。

ランチ終ってから、さっそく昨日作れなかった料理にとりかかる。
何とか出来たのは6時半。
やはり、コピー屋にはいけず。

今日のメンバーは仙台のあちゃーるさん、サガエのAさん、山形市内のSさん。
まずは六根浄で乾盃。
この前も飲んだけど、やはり六根浄は美味しい。
後口もよく、逆に日本酒好きのYの人には受けないのかな。
こんな洗練されてて美味しいのに。
JAYもそうだけど。

私の料理は美味しくてあたりまえ。

仙台のあちゃーるさんはピーマンの肉詰めをかなり美味しいと。
流石がインド料理をやってる人だけあってわかって下さっている。

あちゃーるさんもインド料理店とカレー屋の話、それと他のインド料理がもっと研究してくれとのこと。
まあその通り。
2019.12.18:jay:[はじめての方へ]

ジャイの日の料理をつくる。

ジャイの日の料理は例によって10種類。

明日食べに来てくれるお客様。

7時から、時間的余裕はあるが...

まず、ピヤーズをすりおろし、ダヒに加え、これはラーン用。

その他のピヤーズはギーで炒めていき、少しドゥビを加え、更に炒める。

これはほかの料理用。

ともかく6品までつくり、後は明日ということで帰ることにする。

12時はとっくにすぎてた。
2019.12.17:jay:[インド料理のあれこれ]

今回のジャイの日は。

明日はジャイの日、即ち私が1人でがんばって料理を10品作る日なのです。

今回は宮廷料理なので手のこんだ料理が多く、手間もかかります。

しかし、いつもは新作10品なのだが、新作は3品位で、私が気にいってる料理でシャハーンシャヒラーンなどは定番中の定番といってもいいものです。

ラムのもも1本にナッツ類・ピスタチオ・カシューナッツ・アーモンド・ピーナッツ類をすりつぶし、ももに付け煮ていった料理です。

昨日はラムを丸ごともも1本買いにいってきました。
かなり大きめなものでした。

とり骨付ももでつくるシャヒムルグも美味しい料理です。

水曜日には3人様のみ御来店。
後は全て発送します。
15人分。
その他の料理は又、明日ということで。
2019.12.16:jay:[ジャイの日のご案内]

BOORAN

ブログの読者でもあり、JAYの日の参加者でもあるS氏より、BOORANがプーランとなっていたという指摘があり、私の原稿の字が汚くブーランと書いたのをブをプと見間違えたのかな。

それにブーラニというのもあったということでンとニもこれから書く時気をつけましょう。

この料理はペルシャから伝たわってきたという料理で、プラオやビリヤニーと一緒に食べる料理なので、とても美味しく、ごはん料理を引き立てる効果もある料理なのです。
2019.12.15:jay:[インド料理のあれこれ]

仕込を始める。

立石さんより、宅急便着いたという丁寧な電話を戴きました、間に合ってよかった。

今日からvegetarian kariとムルグカリーを下ごしらえをして調理しましょう。

昼も夜も1組ずつでもよく来てくれる方々なのでのんびりとおしゃべり出来ました。
2019.12.14:jay:[今月のジャイ]