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ラベルの貼るもの。

マサーラーは今回は初級の1回目の人のを送った。

後は4回目の人 2人。
  6回目の人 2人。
  10回目の人 1人。
  11回目の人 2人。
  12回目の人 2人。

ラベルを小袋に貼るところまで何とか出来たが……。
2020.07.20:jay:[今月のジャイ]

カリーはそろってますよ。

日曜だが、カリーは3つ勢ぞろいしたけど、普通の日曜ではなく、まあこんなもん。

マサーラーをはかって料理教室の人に送るのが遅くなってしまってて本当に申し訳ない。

家賃支援申請とかいろいろあるけど、手続きはウェブサイトのみとあり、何にももってないこっちにはお呼びのない話だ。
2020.07.19:jay:[今月のジャイ]

AROONA REEJHSINGHANI。

スインドゥ(シンドゥ)は現パキスタンであり、インダス文明のあった地方の土地であり、マハーバァラタやバガバクトギーターにも、この地は登場してくる地方でもあります。

今回も”AROONA REEJHSINGHANI”氏の”THE ESSENTIAL SINDHI COOK BOOKS”から料理をつくることにしてます。

彼女の本で35年位前、下北沢の”あしゅん”と料理研究会を始め、テキストにしたのは、彼女の”THE GREAT ART OF MUGHLAI COOKING”という本で、3年がかりで100の料理をつくりました。
2020.07.18:jay:[今月のジャイ]

スインドゥー。

今月のジャイの日の料理は、スインドゥの料理をつくるつもりですが、手元にあった畏友 山下博司の「古代インドの思想 自然・文明・宗教」という本があったので、読んでたら第2章にインダス文明と原ヒンドゥー教という題で書いてあり、”現時点で言えることは、インダス文明の段階で、インドの文化はすでに『統一性』と『複合性』あるいは『均質性』と『多様性』の同様の要素を色濃く指していたということである。後世、『ひとつのインド』と『いくつものインド』に花開いていく萌芽がインダス文明期にすでに見いだされるのである。”とまとめてあるが、私の作る料理とはどのような関連性があるか、難しい話となるようだ。
2020.07.17:jay:[インド料理のあれこれ]

まあ、いいか。

カリーもVeもマサーラーもいっぱい作っており、チャトニーもバナナのココナッツのhがあり、ピクルスもモーラ(キュウリとアーリレッドアチャールも、茄子ときゅうりとかぶで作ったものがあり、SWEETも玉子とレモンのお菓子があり、裕福な気持ちでいっぱいだ。

これで客が来ればなんてことは考えないようにしてる。

世の中コロナ様で大変なんで、客なんてどういでもいいことだ。
来ても、来なくても。

美味しい料理さえ作ってあれば、いつかは気が付くかもしれない。

でも実際は気が付かない人の方が多いか……。
まあ、いいか。
2020.07.16:jay:[今月のジャイ]