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間引きメロンのアチャールが完成。

アチャールを詰めかえ、冷蔵庫へ。

アーリーレッドのピクルスも完成。

マサーラー用のホールのマサーラー(イラーイチー・ダールチーニー・ローング・ゴールミルチ・ダニヤー)を油の中に入れ、香りを油に移し、引きあげ、潰しておきます。

その油の中にラーイーとズィーラーを加え、パチパチはね上がってきたらすりおろしたピヤーズを加え、炒め上げます。
約8時間。

初めは強い火力で2時間以上たったら、中火から弱火で、ラハサンとアドラクも加え炒めていきます。
じっくりと2日かけてもいいです。
焦がさないように気をつけて。
明日かもな。
2021.06.14:jay:[インド料理のあれこれ]

よそ様はよそ様。

夜、仙台のあちゃーるさんと電話で話したが、今頃はビリヤーニーばかりでという話になった。

ビリヤーニーはインド料理の中での一つの料理であるのに、それだけ取り上げてるのはおかしいのではないかという話で、お互い一致した。

テルグ語の山田先生に言わせれば、ハイダラバードではまずビリヤーニーを食べ、それから他のカリーやサーランを食べるとのことなそうであります。

それをビリヤーニーばっかり取り上げて変ではないか。

この前までは南インドのゴアのポークビンダルを、どこでも取り上げていたのに。
決してソルポテルは誰も取り上げていない。
同じポークを使ったゴアの料理なのに、と、これもお互い納得してまあ、”他処様は他処様だから、いいんだけど”ということで。
2021.06.12:jay:[インド料理のあれこれ]

今日も相変わらず。

ランチは東京の人、ディナーは仙台の人。

マサーラー用のマサーラーは量ったけど、ピヤーズをすりおろすとこまではいかず。
料理教室のマサーラーを量りましょう。

今回用意してあるのは、3回目の1人分。
そして9回目2人分どこまで出来るかな。

今は8時半。
洗いものもあるので。
まあともかく、やれるとこまでやり、あとは明日。
2021.06.11:jay:[今月のジャイ]

店は相変わらず。

東京の杉並の知人から、カリーの注文。

もう1人は千葉の同級生の奥さんに、カリーを送りました。
千葉の友人は4年前に喪ったそうで、千葉で個展を催してる立石君とも同級生だった人です。

昼は茨木の人。
夜は川崎から3人連れでした。

アチャールは出来上がったので、明日はマサーラー仕込まなければ……。

それとも料理教室のマサーラー(スパイス)を量るか、ということで。
2021.06.10:jay:[今月のジャイ]

思い出話を。

朝早めに出て、まず”アチャール”をかき混ぜました。

ランチは山形大の先生(?)1人。

彼は一橋出身なので、昔学生の頃、北川君のやってた香鈴亭に行ってたそうなので、色々話も出来ました。
思い出話も。

北川君とデリーのジャイナ教の寺院で、北川君の叔母さんのためにマントラをあげてもらったことなども……今は懐かしい。

インドゥさんも喪くなって、もう十年位かな。
2021.06.09:jay:[今月のジャイ]