ランチは若者2人、おかわりは
しなかったけど、美味しかったと
帰えってくれたので嬉しい限り、
その後の1人の御婦人は、
「おじさん おじさん」というから
せめて、「マスター」とか「シェフ」と
いって、そしてスペクテクターを見せて
「由利 三」というのだ、その後は
ユリサン、ユリサンと言って
くれてた。すべて、初めて食べる
料理だけど、満足してた
みたい。
2時10分までいたので
こっちも店を出て
コーヒー を飲みに行った。
ディナーはまず、洗いものを
して、みそ汁を作り、昨日の
のこりの のり巻で夕ごはんを
食べ、ピヤーズを皮をむき、
炒めた鶏肉を片付け
ます。