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配送。どんがらカリー。

昨日はどんがらカリーを予約で食べに来てくれた人。

出来そうもなかったので、電話したけど通じす、朝早く出て来て煮上げたので頭も骨もすべて食べれるようになりました。

今日は休みだったけど配送しなければならずということで、店へ出て来ています。

宝塚の人と東京の人、名古屋と長野の4人に送る準備を。

食べに来てくれる人がもっと多いとうれしいんだが、だって10時間以上ココナッツミルクで煮た鱈は、頭から骨まですっかり食べれるというおいしいカリーです。
2020.02.18:jay:[今月のジャイ]

どんがらカリーをつくる。

骨や頭を入れて5時間以上煮ていったら、2番絞りのTANDAMPALを加え、更に煮ていきます。

10時間以上煮て骨や頭も食べられるようになったら、1番絞りのTHALAPALを加え、更に小1時間煮ます。

そしてレモンの絞り汁を加えて出来上り、どんがらカリーの出来上りです。

どんがらとは山形の庄内の方で、アラを使った料理のことです。

それを私用に作ったのが、ジャイのどんがらカリーです。
2020.02.16:jay:[今月のジャイ]

寒鱈のどんがらカリー。

寒鱈のカリーといっても、私がつくるのはどんがらカリーと名付けていて、10時間以上煮込んで、頭も臓もつも骨までも食べられるカリーだ。

ナーリヤルドゥド(ココナッツミルク)で煮込むのだ。
南インドのケーララでは3番絞りまで使うのだ。

第1.THALAPAL
第2.TANDAMPAL
第3.MOONNAMPAL
そして第3MOONNAMPALで煮ていき、最後に第1のTHALAPALで香りをつけるのだ。
2020.02.13:jay:[今月のジャイ]

寒鱈のカリー。

2月は寒鱈のカリーを作ることにしてるのだが、今年は暖かいせいかあんまり寒鱈のニュースを聞かない。

でも、スーパーでは寒鱈を扱っているので、寒鱈のカリーを作ることにする。

毎年、恒例になっているので、勿論予約だけで作るのだが、東京のMさんと山形のSさんしか予約はないが、15人前作るので御予約の方は早急に予約下さい。
2020.02.12:jay:[今月のジャイ]

せっかく店を開けたのに。

火曜日だけど営業しました。
すっかり相変わらずで。

趣味の家庭料理で
1.小松菜と油あげと竹輪の煮びたし。
2.たらこと竹輪の煮もの。
を、カリーのピヤーズを炒めながら作った。

ピヤーズが少し揚げすぎになったが、何とか、明日仙台の歯医者さんとデンバーへもっていくのを仕上げしましょう。

明日は今日の代休です。
2020.02.11:jay:[今月のジャイ]