HOME > 今月のジャイ

12/20

ほんのチラチラの雪だが、週末には
大雪だという天気予報なので、朝、清分の
後、自転車屋さんへ寄り、自転車のタイヤ
を冬用(雪用)に替えてもらった。
これで少し安心。
ランチは3人・1人という全部男性ばっかり。
初めの3人はサラリーマン風なので早くして
やったが1人はチャイとSWEET食べずに
早めにおり帰り、いつでも時間のある時
寄って下さい。チャイとスイーツお出しします、
といいました。
6時からジャイの日の料理をつくり
初めたが、エビと魚のお団子、結構
手間がかかり、今日は油で揚げたところまで
ピクルスは作ったが後は手つかず、
明日よっぽどがんばらなきゃ。
2023.12.20:jay:[今月のジャイ]

12/19

朝起きて整形外科へ、たかきで牛乳買ってアパート
へ帰えった。夕方店へ出て10品の翻訳終ったんで
これからアパートへ帰る。台所の蛍光灯が消れ
かかってきたけど、腕を上にあげることが出来ないので
どうしようかと思って悩んでいる。ジャイの日の料理の日
忘年会を兼ねて3人に増えたので、料理は明日
からがんばりましょう。昨日 岐阜の川島さんより、ドイツ
風のドライケーキと富有柿いただき感謝、感謝。
2023.12.19:jay:[今月のジャイ]

まだ大雪ではないが雪が降り始めた。
昼は合仙台の友人が来てくれたのでドイツビールでお刺し身、
日本酒でおでんを食べた。私の場合はおでんはおでんで
食べ酒は酒、食べながら飲むというような器用なことが
出来ず、合い間に趣味の家庭料理をつくった。
明日からはジャイの日の料理にとりかからなければ、その
前に翻訳しなければ、スマホで見ると料理研究家の人が
味の素の何がわるいんだといいってるみたい。私は化 調は
後口が気持悪くなるから嫌なだけ。自分で出し汁作
れるから、昆布と鰹節、だしやジャコ使って。
2023.12.18:jay:[今月のジャイ]

「インド残酷物語」

池亀彩氏の書いた集英社新書の「インド
残酷物語」を読んでいる。
2年前に出版された本だが、前半の方を
読んでよくある話だと思い読むのをやめたのだが、
後半の方がおもしろく、彼女の実体験の事であり、
とてもおもしろい。(おもしろいといっては変だがり)
すばらしい本です、南インド料理のブームの
日本でも読まれてもいいでしょう。 話変わって
宮廷料理のメニューは、ほぼ決定 。
少しずつつ作っていきます。
山形は雪、いよいよ 嫌な季節になりました。
2023.12.17:jay:[今月のジャイ]

土曜日だけど、

ランチ終る前にサルタージから荷物が着いた。
お昼ごはんを食べ、りぶるへ強飯をもっていった。
いくこさんにプレゼント、毎週もっていってるのだ。
4個買い2ヶは彼女とりぶるのマスターへ、今回は
いくこさんが2つもって帰えったお返しに粉末のグリーン
ジュースをもらった。アパートへ寄り、グリーンジュースのパックと
今日買った鶏ももを置き、びっくり市へラムを買いにいった。
頼んでおいたのでスムースに受け取った。かなり大き
かったけど3K以上あった。これを明日
ナッツ類をすりつぶしダヒと一緒にまぶ
しておきます。
その後セリアへ寄り、パックやらいろいろ二阡円
以上買いものした。今日は清分もいれる
とかなり3万円近く仕込みの分として
お金を使った。ヤレヤレ。
2023.12.16:jay:[今月のジャイ]