4月16日、大切な「いのち」を守る学習の第2弾、3年生以上の交通教室が行われました。昨年度はあいにくの雨により、道路での実地訓練ができませんでしたが、今日は暖かな春の日となり、無事行うことができました。地域から4名の講師の先生をお招きし、安全な乗り方についてお話をお聞きした後、駐車場でのジグザク走行練習、道路での自転車走行にチャレンジしました。また今年度は、急なお願いにもかかわらず、6名の保護者の皆様に子ども達の安全を見守っていただきました。感謝!感謝です!!一っ子たちは、たくさんの地域、保護者の皆様のおかげで、ルールの確認や安全な自転車の乗り方を学ぶことができました。町の交通安全指導員の舟山様からは、「しっかり止まって、確認することが大事!」、また、町駐在所の長岡様からは、自転車に乗る時の服装やヘルメットのあごひもの長さのことなど、基本的なことを教えていただきました。今日勉強したことを忘れることなく、安全に楽しく自転車に乗ってほしいと願っています。ぜひおうちの皆様も、お子様の様子を見て、お声がけくださいますようよろしくお願いします。
【開会行事】
【ご協力くださった保護者の皆様】
【町交通安全指導員舟山様、県交通安全指導員山本様】
【安全走行のシミュレーション】
【駐車場での練習開始】
【いよいよ路上へ】
【5,6年生も駐車場での練習開始】
【町駐在所長岡様よりまとめのお話】
【町交通安全指導員舟山様より5,6年生に対して安全走行についてのお話】
【路上での練習開始!】
【町駐在所長岡様よりまとめのお話】
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